大学生で中小企業診断士取得は意味ない?在学中に取る6つのメリットを解説

キャリア

「就活で話せるような強みがない…」
大学生活を送る中で、こうした不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
サークルやアルバイトの経験だけでは周囲と差別化できず、何か武器になるものがほしいと考えている人は多いはずです。

そんな大学生におすすめしたいのが、中小企業診断士という国家資格です。

「大学生が取っても意味ないのでは?」という声もありますが、むしろ、実務経験のない大学生だからこそ、おすすめしたい資格です。

大学生が中小企業診断士資格を取得する主なメリットとしては、

希少価値が抜群に高く、就活でアピールしやすい
● 勉強する内容がそのまま会社で役立

就職以外の選択肢が手に入る

などが挙げられ、他の学生と圧倒的な差をつける「最強の武器」になります
(本文では、上記以外の有益なメリットについても詳しく解説しています。ぜひお読みください。)

本記事では、大学生が中小企業診断士を目指すメリットや、就活で有利になる業界、学習を始める理想のタイミングなどを詳しく解説しています。
中小企業診断士を目指すか迷っている方は、ぜひご一読ください。

【目次】

1. 大学生が中小企業診断士をとる意味は大いにある

中小企業診断士はビジネスパーソンに人気の国家資格です。
そのため、SNSなどでは「社会で働いた経験もない大学生が取っても意味ない…」「実務経験を積んでから取るべきだ…」という意見も聞こえてきます。

しかし、大学生が中小企業診断士を目指す意味は大いにあります。
むしろ、まだキャリアが始まっていない大学生のうちに取得するからこそ、人生にもたらす変化は大きいといえるでしょう。時間的な面だけを見ても、40歳で取得するのと22歳で取得するのでは、資格を活かせる期間が18年も違うからです。

中小企業診断士の資格にどのような意味を見出すかは人それぞれですが、就活で他の学生と差別化できる、ビジネスの基礎知識が身につく、将来のキャリアの選択肢が広がる、といった点が具体的なメリットとして挙げられます。2章で詳しく解説していきます。

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2. 大学生が中小企業診断士に挑戦するメリット

大学生が在学中に中小企業診断士に挑戦するメリットについて、代表的なものを6つ紹介します。

● 希少価値が抜群に高く、就活でアピールしやすい
● 勉強する内容がそのまま会社で役立つ
● 就職以外の選択肢が手に入る
● 診断士コミュニティで人脈が広がる
● 早く取るほどリターンが大きくなる
● 大学時代の方が勉強時間を確保しやすい

2-1. 希少価値が抜群に高く、就活でアピールしやすい

1つ目のメリットは、希少価値の高さです。
中小企業診断士は社会での評価が非常に高い資格です。受験者には企業の採用担当者や管理職・経営陣も多く、ビジネスパーソンからの人気の高さがうかがえます。

一方で、実社会での評価が高いにもかかわらず、学生で中小企業診断士を目指す人は少ない状況です。
令和6年度試験では、学生の申込者数はわずか640人(※)でした。
※出典:令和6年度中小企業診断士第1次試験に関する統計資料

採用担当者にとっても、「中小企業診断士に合格しました」と言える学生にはほとんど出会ったことがないはずです。
履歴書に書いてあれば確実に目に留まり、面接でも大きなアピールポイントになります。

2-2. 勉強する内容がそのまま会社で役立つ

2つ目のメリットは、学んだ内容がそのまま仕事で使えることです。
大学で学ぶ内容は、会社で役立つものばかりではありません。たとえば、ミクロ経済学や統計学を学んでも、実務で直接活かせる場面は限られることが多いです。

一方、中小企業診断士の学習内容は、ビジネスの現場で即戦力となる知識ばかりです。
「企業経営理論」ではマーケティングや組織論、「財務・会計」では決算書の読み方や経営分析、「経営情報システム」ではITやDXの基礎知識など、どんな業界・職種でも求められるビジネスの基本が身につくため、新入社員として一目置かれる存在になれます

2-3. 就職以外の選択肢が手に入る

3つ目のメリットは、就職以外のキャリアの選択肢が広がることです。
将来「自分で事業を始めたい」「コンサルタントとして独立したい」と考えたとき、診断士の資格と知識は強力な武器になります。独立に興味がなくても、転職市場で業界を問わず評価されやすい資格です。

就活を前にして、「最初に入った会社が合わなかったらどうしよう」「この先ずっと同じ会社で働き続けられるだろうか」といった不安を感じる方もいるかもしれません。
診断士資格があれば、たとえ最初の就職先でうまくいかなくても、自分で新たなキャリアを切り開いていけます。

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2-4. 診断士コミュニティで人脈が広がる

4つ目のメリットは、人脈が広がることです。
中小企業診断士には、資格保有者同士の横のつながりが強いという特徴があります。

全国各地の診断士協会では、研究会や勉強会が開催されており、合格後はこうしたコミュニティに参加できます。経営者やコンサルタント、他の士業など、大学では出会えないビジネスパーソンも多数参加しており、相互に研鑽したり仕事を紹介し合ったりしています。

学生のうちから社会人とつながりを持てれば、就活時の情報収集だけでなく、就職後も仕事の相談ができる人脈として、かけがえのない財産になります。

2-5. 早く取るほどリターンが大きくなる

5つ目のメリットは、早期取得によるリターンの大きさです。
22歳で取得するのと40歳で取得するのでは、資格を活かせる期間が18年も違うので、得られるリターンにも差が出ます。

たとえば、若手のうちは「経営視点を持った新人」として周囲と差がつき、中堅になればマネジメントや事業企画で知識を活かせるなど、キャリアのステージごとに活かし方が広がります。

さらにキャリアを重ねれば、独立開業・経営参画といった選択肢も現実味を帯びてきます。
早く取得するほど活かせるシーンは増えるので、その分リターンは大きくなります。

2-6. 大学時代の方が勉強時間を確保しやすい

6つ目のメリットは、勉強時間を確保しやすいことです。
社会人にとって、勉強時間の確保は最大の課題です。残業や家庭の事情に左右され、思うように学習が進まないケースも少なくありません。

その点、学生には社会人にはない時間的な余裕があります。授業の空きコマや長期休暇を活用すれば、まとまった学習時間を確保しやすく、受験勉強から間もないため暗記や集中力の面でも有利です。
時間に余裕がある今こそ、将来への投資として最適なタイミングといえます。

3. 中小企業診断士が就活で有利になる業界

続いて、中小企業診断士がどの業界で評価されるのか紹介します。

3-1. 【コンサルティング業界】 診断士資格が即戦力の証明になる

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。したがって、特に「コンサルティング業界」では自己PRの強力な材料になります。
実際、日本中小企業診断士協会連合会が実施したアンケートによると、会員診断士の48.3%がコンサルタント業に従事しており(※)多くの診断士がコンサルティング業界の最前線で活躍しています。
※出典:「中小企業診断士活動状況アンケート調査」結果(令和3年5月)

コンサルティング業界は、就活生からの人気が高い業界ですが、その中で診断士資格を持っていることは、大きな差別化ポイントになります。「コンサルタントになりたい」という言葉だけでなく、資格という形で本気度を示せるからです。

3-2. 【金融機関】 銀行・証券会社からの評価も高く配属で有利

金融機関でも、中小企業診断士は高く評価されており、採用時のアピールはもちろん、入社後のキャリア形成にも役立ちます。

銀行や証券会社では、企業の経営状況を分析し、融資や投資の判断を行いますが、診断士試験で学ぶ財務・会計や企業経営の知識は、こうした業務に直結するものです。

たとえばメガバンクでも、診断士の第1次試験に合格したことがきっかけで、個人営業から法人担当への異動が実現した(※)というケースがあります。※出典:企業診断ニュース 別冊Vol.21

当時、この異動は難しいとされていましたが、第1次試験合格がそれを覆すきっかけになったのです。それほど、金融機関において診断士資格は評価されています。

3-3. 【全業界共通】 どの業界・職種でも「経営視点」がアピール材料になる

診断士試験で学ぶのは、経営戦略、マーケティング、財務、IT、法務など、ビジネス全般にわたる知識です。これらはどの業界でも必要とされる内容なので、中小企業診断士の資格は、メーカー、商社、IT企業など、志望業界を問わず評価されます。
また、業界だけではなく職種も問わないのがこの資格の強みです。

たとえば、

  • 財務・会計の知識で経営数値を分析する
  • 経営情報システムの知識で社内のDXを推進する
  • 運営管理の知識でヒトやモノの管理を効率化する
  • 法務の知識でコンプライアンス体制を強化する

など、どこに配属されても役立つ知識が身につくため、業界・職種を問わず、アピール材料になります。

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4. 中小企業診断士試験は大学1〜2年から勉強するのが理想

就活で中小企業診断士の合格をアピールするなら、大学1〜2年生のうちに学習をスタートするのが理想です。
中小企業診断士試験は、1次試験が8月、2次試験(筆記)が10月、2次試験(口述)が12月に実施され、最終的な合格発表は翌年2月です。就活が本格化する3年生の春までに合格を手にするには、逆算してスケジュールを組む必要があります。

1年生から始める場合、2年生の8月に1次試験を受験し、合格すれば同じ年の10月に2次筆記試験、12月に口述試験を受けるイメージです。仮に2次試験で不合格になっても、3年生で再挑戦できるので余裕を持って臨めます。
2年生から始める場合でも、3年生の8月に1次試験、10月に2次筆記試験、12月に口述試験、翌年2月に合格発表という流れで、就活に間に合わせることは十分可能です。

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4-1. 大学3〜4年からでも遅すぎることはない

一方で、大学3〜4年から勉強をスタートしても遅すぎることはありません。

たとえ就活までに合格できなくても、勉強で得た知識は確実に自分の糧になります。また、勉強を続けている姿勢そのものがアピールになることもあります。

多くの学生が過去の経験を語る中で、「今この瞬間も難関資格に向けて努力している」と言えることは、それだけで強みです。

資格試験の勉強に「遅すぎる」ということはありません。目指そうと思い立ったときが始め時です。

4-2. 「第1次試験合格」や「科目合格」でも履歴書に書ける

中小企業診断士試験では、履歴書に「1次試験合格」や「科目合格」を記載することを、中小企業庁が公式に認めています。

中小企業庁としましては、上記7つの科目の一部でも科目合格することは、その当該科目の知識を修得していると評価されるべきと考えております。
そのため、今後、履歴書の資格欄などに記載する場合には、第一次試験合格者(科目合格者含む)の方は、下記のように記載下さい。(略)

記載例
・第一次試験一部科目合格者:▲▲年度中小企業支援科目合格者(科目名)
・第一次試験全科目合格者 :■■年度中小企業診断修得者

引用:「中小企業診断士 第一次試験合格者(科目合格者含む)の皆さまへ

そのため、もし最終合格に至らなくても、就活でアピール材料にできます。

5. 大学生が中小企業診断士試験に合格するのは難しい?

次に、大学生が中小企業診断士試験を目指す難易度を見ていきましょう。

5-1. 中小企業診断士試験の合格率はやっぱり低め

中小企業診断士試験は、資格試験の中でも難関に位置づけられます。
第1次試験の合格率は30%前後、第2次試験の合格率は18%台で推移しており、ストレートでの合格率は5%台とされます。

年度第1次試験
合格率
第2次試験
合格率
ストレート
合格率
令和6年度
(2024年度)
27.5%18.7%5.1%
令和5年度
(2023年度)
29.6%18.9%5.6%
令和4年度
(2022年度)
28.9%18.7%5.4%

出典:日本中小企業診断士協会連合会|過去の試験結果・統計資料

ご覧のとおり、中途半端な勉強で受かる試験ではありません。「時間があったら勉強しよう」ではなく、「絶対に受かる」という覚悟を持って取り組む必要があります。

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5-2. 中小企業診断士試験の「学生」のみを対象とした合格率は12〜18%

受験者数ではなく「申込者数」を母数としているため参考値ですが、学生のみを対象とした合格率は以下のようになります。

年度第1次試験
合格率
第2次試験
合格率
ストレート
合格率
令和6年度
(2024年度)
12.8%17.6%2.3%
令和5年度
(2023年度)
16.6%18.8%3.1%
令和4年度
(2022年度)
16.8%16.3%2.7%

出典:日本中小企業診断士協会連合会|過去の試験結果・統計資料

「申込者数」を母数としているため、第1次試験の合格率は全体より低いですが、第2次試験の合格率は全体とほぼ同水準です。第1次試験を突破できるレベルまできちんと準備すれば、学生だから不利ということはありません。

【ポイント】
中小企業診断士試験の合否は、大学入試までの学力とは関係がない

中小企業診断士試験の合否に、出身大学や偏差値は関係ありません。
試験で問われるのは、経営やマーケティング、財務といったビジネスの知識であり、大学入試で求められる学力とはまったく別物です。
大切なのは、合格に向けて正しい方法で努力を続けられるかどうか。
学歴に自信がなくても、しっかり準備すれば合格は十分に狙えます。

5-3. 中小企業診断士試験の合格に必要な勉強時間は800〜1,000時間が目安

中小企業診断士試験に合格するには、800〜1,000時間の勉強時間が必要といわれています。1年での合格を目指す場合、単純計算で1日2〜3時間は勉強にあてることになります。

大学生の場合、通学時間や授業の空きコマ、寝る前の時間などを活用すれば、この勉強時間を確保すること自体は決して難しくありません。
ただし、勉強の他にも、ゼミやサークル活動、アルバイト、友人との時間など、大学生だからこそできることはたくさんあります。こういった貴重な学生時代の一部を勉強に充てることになるのは事実です。

また、とにかく1,000時間勉強すれば受かるというわけではなく、間違った勉強法で続けてしまうと、時間だけが過ぎて結果につながらないこともあります。せっかく挑戦するなら、「受かればいいな」ではなく、「絶対に1年で受かる」と決めて、本気で勉強しましょう。

次章では、そういった本気で中小企業診断士を目指す大学生におすすめの講座として、当コラムを運営する伊藤塾の中小企業診断士合格講座を紹介します。

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6. 大学生が本気で中小企業診断士を目指すなら伊藤塾

伊藤塾は、法律系の資格試験で圧倒的な実績を出し続けてきた受験指導校です。
司法試験では、2025年度合格者のうち9割以上が伊藤塾の有料講座受講生という実績を誇り、業界のトップランナーとして創立から30年走り続けてきました。
この司法試験で培った指導力を他資格にも展開すべく開講したのが、中小企業診断士合格講座です。

6-1. 各科目のスペシャリストによる、高品質な講義

中小企業診断士の1次試験は、学ぶべき範囲の広さがネックになりやすい試験です。科目ごとに、いかに効率よく理解・記憶につなげられるかが勝負になります。
伊藤塾では各科目に、それぞれの科目特性を理解したスペシャリストを配置しました。理解と効率を重視した「わかりやすく」「網羅性の高い」講義で、最高効率の学習を実現します!

6-2. 司法試験のノウハウを応用した2次試験対策

中小企業診断士試験で最大のハードルとなるのが2次試験です。
特に、ビジネス経験のない大学生にとっては、実務的な視点から解答を組み立てること自体が難しく、これまで「困難を極めるもの」として扱われてきました。
そこで伊藤塾は、司法試験の論文指導で培ったノウハウを応用し、2次試験対策の方法論を徹底的に研究しました。1次試験対策の段階から2次試験を見据えた講義を展開し、最終合格まで一貫して指導します。

6-3. 学習を継続できるフォロー制度

大学生活と両立しながら勉強を続けるには、相談できる場があることが大きな支えになります。伊藤塾では、講師・合格者に勉強方法を相談できる「カウンセリング制度」、学習内容について質問できる「質問制度」、少人数で2次試験対策を行う「ゼミ」、勉強仲間と一緒に学べる「オンライン勉強会」など、複数のサポート体制を用意しています。

法律系の資格試験で圧倒的な実績を出し続けてきた「伊藤メソッド」を集約した中小企業診断士合格講座で、ぜひ「最短距離での合格」を勝ち取ってください!

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7. 大学生からの中小企業診断士に関するよくある質問

Q. 大学生でも独学で合格できますか?

A. 不可能ではありませんが、間違った勉強法で続けてしまうと、時間だけが過ぎて結果につながらないこともあります。効率よく最短で合格を目指すなら、受験指導校の活用をおすすめします。

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Q. 実務補習は大学生でも受けられますか?

A. はい、受けられます。ただし、平日に開催されることもあるため、大学の授業との調整が必要です。事前にスケジュールを確認しておきましょう。

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Q. 文系で数学が苦手ですが、合格できますか?

A. はい、まったく問題ありません。 試験には「財務・会計」や「経済学」など数字を使う科目がありますが、高度な数学知識は必要なく、四則演算ができれば十分対応可能です。伊藤塾の講座では、文系の学生や初学者でも理解できるよう、基礎から丁寧に解説していますのでご安心ください。

Q. サークルやアルバイトと両立しながら勉強できますか?

A. はい、両立可能です。 実際に多くの合格者が、サークル活動やアルバイトを続けながら合格を勝ち取っています。通学中の電車内や授業の空きコマなど、スキマ時間を有効活用するのがコツです。伊藤塾のカリキュラムは、忙しい学生でも無理なく続けられるよう設計されています。

Q. まだ1年生ですが、受験資格に年齢や学歴の制限はありますか?

A. 第1次試験に受験資格の制限はなく、年齢・学歴・経歴を問わず誰でも受験可能です。 そのため、大学1年生からチャレンジして在学中に合格することが可能です。なお、第2次試験は第1次試験合格者のみ受験可能です。

8. 【まとめ】大学生が中小企業診断士資格を取る6つのメリット

この記事では、大学生が在学中に中小企業診断士を取得する意義や具体的なメリット、中小企業診断士が就活で有利になる業界、受験のタイミングについて解説してきました。
最後に、本記事のポイントを以下にまとめます。

◉大学生が中小企業診断士を目指すべき理由は、以下の6つのメリットに集約されます。

  1. 就活での圧倒的な差別化 
    学生の合格者は非常に少なく希少価値が高いため、履歴書や面接において他の学生と差をつける「最強の武器」になります。
  2. 実務直結のスキル習得
    マーケティングや財務・会計など、ビジネスの現場で即戦力となる知識が身につくため、入社後すぐに一目置かれる存在になれます。
  3. キャリアの選択肢拡大
    企業への就職だけでなく、将来的な独立・起業や、自分自身でキャリアを切り開くための選択肢が手に入ります。
  4. 人脈の形成
    診断士コミュニティに参加することで、普段接点のない経営者や専門家と学生のうちから繋がりを持つことができます。
  5. 早期取得によるリターン
    若いうちに取得することで資格を活用できる期間が長くなり、キャリアのステージごとに得られる恩恵が大きくなります。
  6. 学習環境の優位性
    社会人に比べて授業の空きコマや休暇などの時間を確保しやすいため、難関試験に向けた準備に最適なタイミングです。

◉ 中小企業診断士が就活で有利になる業界

 ●【コンサルティング業界】 診断士資格が即戦力の証明になります。
 ●【金融機関】 銀行・証券会社からの評価も高く、配属で有利になる可能性があります。
 ●【全業界共通】 どの業界・職種でも「経営視点」がアピール材料になります。

◉ 中小企業診断士試験は大学1〜2年から勉強するのが理想ですが、大学3〜4年からでも決して遅すぎることはありません。

中小企業診断士試験は難関ですが、大学入試の偏差値は関係なく、正しい方法で努力を続ければ在学中の合格は十分に可能です。特にコンサルティング業界や金融機関を目指す方、あるいは将来に漠然とした不安を感じている方にとって、中小企業診断士資格への挑戦は大きな自信と財産になるはずです。

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伊藤塾では、法律資格の指導で長年培ってきたノウハウを活かし、初学者でも無理なく理解できるカリキュラムを提供しています。 各科目のスペシャリストによる質の高い講義に加え、最大の難関である「2次試験」に対しても、論理的な思考力を養成する独自のメソッドで合格へと導きます。

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伊藤塾 中小企業診断士試験科

著者:伊藤塾 中小企業診断士試験科

中小企業診断士資格を保有する講師・合格経験者で構成された専門チームが監修・執筆しています。1次試験7科目・2次試験4事例という複合構造を持つ本試験について、ストレート合格率約4〜8%の難関資格を突破するための学習戦略・独立開業の実態・他資格との相性まで、実務経験豊富な専門チームが正確にお届けします。