いくつ受験するのが一般的?公務員「併願先の決め方」を内定者が紹介!
試験概要・合格戦略
2024年04月24日
公務員試験は、日程さえ被らなければいくつでも受験することができ、併願すると、内定がゼロという可能性が低くなります。そのため、多くの受験生が本命受験だけではなく、いくつかの公務員試験を併願します。
今回は、内定者の私が感じた併願についての悩みやエピソードを紹介していきます。

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【目次】
1.公務員試験併願の悩み① 併願先の決め方と数
私は民間就活をしなかったため、本命受験だけでは内定がでない可能性が高くなると思い、併願を選択しました。しかし、どの併願先にするか、また、いくつ併願するのか悩みました。併願の決め方は、試験日程や科目、仕事内容、難易度等多くあります。最終的に私は、大学で学んだことが活かすことができるかという仕事内容を基準に、優先順に裁判所事務官、地方上級、国家一般職、国家専門職の4つを併願しました。
併願の決め方は、何を就活の軸とするかを明確にし、それに沿って考えることが大事です。また、併願先の数は、3~6つ併願している受験生が多いと感じましたが、日程や試験科目を見て、自分の負担にならないようにすることが大切です。
2.公務員試験併願の悩み② 試験科目の違い
試験によって、試験科目が異なるため、どの科目をどれくらい勉強すればよいのか迷いました。そこで、国税専門官の優先順位が低かったため、会計学・商法はやらず、試験範囲が被っている民法や憲法に時間を割くことにしました。
公務員試験は科目も多く、範囲が広く、限られた時間の中ですべて満点を取る気持ちで勉強するとかえって効率が悪くなってしまいます。そのため、併願先の順位を明確にすることで、各試験で出題範囲が重なっている科目を重視することができます。
3. 公務員試験併願の悩み③ 仕事内容の把握
試験を受けるにあたって、仕事内容をどれくらいまで知っておくべきか悩み、説明会にできるだけ多く参加するようにしました。
仕事内容を知り、その仕事について具体的なイメージを持つことは面接対策にも役立ちます。
併願するにあたり、いろいろな悩みが生じると思いますが、あまり悩みをため込まず、周りの人に相談することも重要です。また、併願はスケジュール管理など、少し大変なこともありますが、いくつもの職場を知ることで、より自分にあった仕事を見つけられる可能性もあります。
このコラムを読んで、併願の不安を少しでも減らすことができたり、悩みが1つでも解消されたら幸いです。
