伊藤塾の行政書士模試はここが違う!全4種類の特徴と受講者の声を紹介

基本情報

「伊藤塾の模試はどんな特徴があるの?」
「種類がいくつかあるみたいだけど、どれを受ければいいの?」
このような疑問をお持ちの方に向けて、伊藤塾の行政書士模試についてご紹介します。

2026年は以下のようなスケジュールで4種類の模試を実施する予定です。

憲民行 基礎チェック模試(4月実施)
 ※申込受付中
頻出Aランクチェック模試(7月実施)
 ※詳細は6月1日伊藤塾HPにて公開予定
行政書士 公開模擬試験パック(9月実施)
 ※詳細は7月1日伊藤塾HPにて公開予定
ファイナルチェック模試(10月実施)
 ※詳細は7月1日伊藤塾HPにて公開予定

この記事では、伊藤塾の行政書士模試の特徴と、4種類の模試それぞれの内容について、実際に受験された方々の声とあわせて詳しく紹介します。模試を受けようか迷っている方はぜひご一読ください。

1. 【伊藤塾の模試】こだわり抜いた3つの特徴

伊藤塾の模試には、受講者が合格するためにこだわり抜いた3つの特徴があります。

● 徹底した本試験分析による出題予想
● 本試験と同水準の問題の質・難易度
● 一流講師陣による質の高い解説講義付き

出題が予想される分野を重点的に確認し、本試験レベルの問題で実力を測り、解説講義で弱点を克服する。この一連の流れを通じて、本試験での得点力を確実に引き上げられる仕組みになっています。

1-1. 徹底した行政書士試験分析による出題予想

伊藤塾の模試は、講師陣が過去の本試験を徹底的に分析し、「次に何が問われるか」を予想して作成した問題で構成されています。

その精度の高さを裏付けるのが、記述式問題の的中実績です。過去には、1問20点と択一式5問分の配点がある記述式において、事例・解答例ともほぼ同じ問題が本試験で出題されたこともあります。出題が予想される論点を重点的に確認できるため、得点力を直前期に大きく引き上げることができます。

行政書士公開模擬試験記述式問題(2024年度版)

引用:2025年合格目標 行政書士 公開模擬試験(2024年度版)

1-2. 本試験と同水準の問題の質・難易度

問題の質・難易度ともに本試験に近いと多くの受験生から評価されているのも、伊藤塾の模試の特徴です。

法律資格専門の指導校ならではの徹底した本試験分析に基づき、本試験と同じレベル感・傾向の出題を再現しています。だからこそ、模試の結果がそのまま本番の得点力の指標になります。

《伊藤塾の模試を受験された方々の声》

● 伊藤塾さんの公開模試に応募。問題の質の高さに圧倒されました。(鈴木 雅志さん)
● 伊藤塾は模試のみ受講していました。その年は残念ながら不合格でしたが、伊藤塾の模試の結果が一番本試験の点数に近かったこと。模試の解説がとてもわかりやすかったので講座も詳しく調べたことによってさらに確実な出会いにつながっていきました。(楯 由佳さん)
● 2回の模試も役に立った。基礎知識科目の内容が本試験と同じレベルにあると感じられた。(相原 秀起さん)

1-3. 一流講師陣による質の高い解説講義付き

模試は、受けて終わりでは意味がありません。大切なのは、間違えた問題の原因を正確に把握し、次に同じ論点が出たときに確実に得点できるようにすることです。

伊藤塾では、模試の受験後に一流の講師陣による解説講義を実施しています。講義で行うのは、単なる答え合わせではありません。受験生がつまずきやすい部分を指摘し、「なぜその答えになるのか」という思考の流れそのものを解説していくため、本試験でも通用する得点力が身につきます。

実際に、模試の解説講義をきっかけに伊藤塾の講座を受講し、合格を勝ち取った方もたくさんいます。

《伊藤塾の模試を受験された方々の声》

● 初年度の受験時に模試を利用したのですが、解説講義がとてもわかりやすかったことが印象に残っており「再受験なら伊藤塾」と決めていました。(M.Hさん)
● 伊藤塾の講座と出会ったきっかけは、他の受験指導校で講義を受けていたのですが、模試だけ、伊藤塾の模試も受けてみようと思いまして、伊藤塾の模試を受け、解説動画を見たところ、解説動画の講義があまりに論理的でわかりやすくてびっくりしたので、もし落ちたときは伊藤塾に受験指導校を変えようと思ったからです。(Y.Sさん)
● 2023年の公開模試の解説講義で講師の方々の講義をはじめて受講しました。どの講師もとても品が良く、親しみやすい上に内容もわかりやすく好印象でした。(高橋 るみ子さん)

2. 伊藤塾で実施している行政書士試験の模試

伊藤塾では、学習の段階に応じた4種類の模試を実施しています。

● 4月24日(金):憲民行 基礎チェック模試
● 7月下旬:頻出Aランクチェック模試
● 9月上旬:行政書士 公開模擬試験パック
● 10月中旬:ファイナルチェック模試

それぞれの内容を詳しく紹介します。

2-1. 憲民行 基礎チェック模試

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実施時期4月24日(金)配信開始
価格2,000円
受講形態Web(通信)
※東京校での会場受験オプションあり
出題科目憲法・民法・行政法
(多肢選択式・記述式を含む)
問題数
試験時間
全30問/90分
※試験後、75分の解説講義付き
こんな人に
おすすめ
・主要3科目を学習する中で、現在の
 理解度や弱点を把握したい方
・基礎の抜け漏れをなくし、確実な
 得点源にしたい方
・本当に正しい方向で学習できている
 か不安を感じている方
・これまでの学習成果を確認し、今後
 の学習計画を見直したい方
講座詳細こちら

行政書士試験の配点の72%は、憲法・民法・行政法の3科目で占められています。
「憲民行 基礎チェック模試」では、憲法・民法・行政法の必須となるテーマや分野から基礎的な知識を問う問題のみを出題して、理解度を確認していきます。

問題数は全30問、試験時間は90分。75分の解説講義では、単なる一問一答の解説ではなく、特に重要なポイントに焦点を当て、異なる出題のされ方への対応や、関連する類似知識との比較を行いながら、より深い理解へと導きます。

直前期に入る前に、主要3科目の基礎を盤石にして、他の受験生と一気に差をつけましょう。

2-2. 頻出Aランクチェック模試

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実施時期7月下旬 配信開始予定
受講形態Web(通信)
※会場受験オプションあり
出題科目全科目(本試験に準拠、
多肢選択式・記述式を含む)
問題数
試験時間
全60問/3時間
※試験後、45分の解説講義付き
こんな人に
おすすめ
・7月の早い段階で、本試験の
 シミュレーションをしたい方
・難問、奇問ではなく、重要度
 の高いAランク問題のみを一気
 に復習したい方
・直前期の総仕上げに突入する
 前に、今後の学習の指針が

欲しい方
講座詳細6月1日伊藤塾HPにて公開予定

行政書士試験の合否を分けるのは、難問が解けるかどうかではなく、合格者のほとんどが正解する問題を確実に取りきれるかどうかです。

「頻出Aランクチェック模試」は、捻りのある難問や奇問をすべて排除し、過去問分析から導き出された「絶対に落とせない頻出論点」のみで構成された模試です。

45分の解説講義では、関連・類似知識の比較整理も行い、「学習の穴はないか?」「自身の課題はどこか?」を徹底的にあぶりだしていきます。

本試験まであと数ヶ月あるこの時期にこそ、弱点を洗い出して確実に潰しておきましょう。

2-3. 行政書士 公開模擬試験パック

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実施時期9月中旬 配信開始(全2回)
受講形態Web(通信)
※会場受験オプションあり
出題科目全科目(本試験に準拠、
多肢選択式・記述式を含む)
問題数
試験時間
全60問×2回/各3時間
※各回4時間、合計8時間の解説講義付き
こんな人に
おすすめ
・毎年、合格者や受験生から高い評価を
 受けている模擬試験を受験したい方
・業界最大規模の受験者数を誇る模擬試
 験で本試験をシミュレートしたい方
・充実した特別講義で、復習の方向性を
 確認したい方
講座詳細7月1日伊藤塾HPにて公開予定

本試験と同じ形式・時間・緊張感を再現した、伊藤塾最大規模の実戦模試です。
最新の出題傾向と法改正を徹底分析した新作予想問題に取り組むことで、「得点につながる実戦力」を仕上げます。合否を分ける記述式についても、キーワードの拾い方や解答の組み立て方まで踏み込んで設計しており、毎年、高く評価されています。

各回4時間、合計8時間の解説講義では、「どこで点を落としたのか」「どうすれば次に得点できるか」を明確にするため、問題ごとの出題意図や正解への解答プロセスまで詳しく解説。

本番に向けて「今の実力を知る」「本番力を高める」「確実に合格レベルに仕上げる」。その3つを同時に叶えるのが、伊藤塾の「公開模擬試験」です。

《ポイント》
Web(通信)でも受験できますが、日程や場所の都合がつく方は、全国各所で実施する会場受験がおすすめです。本試験さながらの緊張感の中で実力を試せるうえ、会場の雰囲気や時間配分の感覚もつかみやすくなります。

2-4. ファイナルチェック模試

2025年合格目標 行政書士ファイナルチェク模試 X投稿

実施時期10月中旬 配信開始
受講形態Web(通信)
※会場受験オプションあり
出題科目全科目
(本試験に準拠、記述式を含む)
問題数
試験時間
全60問/3時間
こんな人に
おすすめ
・本試験直前に最後のシミュ
 レーションをしておきたい方
・超直前期に何をやるべきか
 迷っている方
・公開模擬試験の後に、もう1回
 本試験形式の演習をしたい方
講座詳細7月1日伊藤塾HPにて公開予定

多くの受講生や合格者から「超直前期にも模試があったら良かった」「本試験と同じスタイルの模試をもっとこなしたかった」という声を受けて、2024年から実施しているのが「ファイナルチェック模試」です。

公開模擬試験が「学習の方向性を修正する」ための模試であるのに対し、ファイナルチェック模試のコンセプトは「本試験当日のシミュレーション」です。3時間の時間配分、解く順番、試験前の過ごし方といった「本番当日の動き方」を最終確認するのが目的です。

本試験直前に模試で知識の抜け漏れをチェックしつつ、自分の弱点も補強していく。知識の最終確認とシミュレーションを一度に済ませることができる、まさにファイナルチェックのための模試です。

3. 伊藤塾の行政書士試験の模試に関するよくある質問

伊藤塾の模試だけを単体で申し込むことはできますか?

はい。伊藤塾の講座を受講していない方でも受験可能です。なお、すでに講座を受講中の方は講座内容に含まれている場合がありますので、コース内容をご確認ください。

行政書士試験の模試はいつ頃から受け始めるのがよいですか?

学習の進捗によって変わります。インプットがひと通り終わっている方は、4月の「憲民行 基礎チェック模試」から受けると早い段階で弱点を把握できます。まだインプットが終わっていないという方は、7月の「頻出Aランクチェック模試」や9月の「公開模擬試験」から始めても問題ありません。

※こちらの記事も併せてご覧ください。

模試の結果が悪くても本試験に合格できますか?

はい。模試で一度も合格点に届かなかったにもかかわらず、本試験で合格する方もたくさんいます。模試はあくまでも、本試験に向けて弱点を見つけるためのものです。結果に一喜一憂するのではなく、「どこで点を落としたか」を把握し、本試験までに弱点を潰すことを意識しましょう。

会場受験とWeb(通信)受験、どちらがおすすめですか?

可能であれば会場受験をおすすめします。周囲に他の受験生がいる環境に慣れておくと、本試験当日に落ち着いて臨めるからです。
ただし、Web受験でも問題の質や解説講義の内容は同じですので、遠方の方や日程が合わない方はWebで受験しても十分に活用できます。

4.  【まとめ】2026年実施「伊藤塾の行政書士模試」4種類をご紹介

本記事では、2026年に実施される伊藤塾の行政書士模試4種類の特徴と模試を受けた受講生の声をご紹介しました。
以下にポイントをまとめます。

  • こだわり抜いた3つの特徴
    伊藤塾の模試は、「徹底した本試験分析による出題予想(記述式問題の的中実績など)」「本試験と同水準の問題の質・難易度」「一流講師陣による質の高い解説講義」を兼ね備えており、本試験での得点力を確実に引き上げます。
  • 憲民行 基礎チェック模試(4月)
    行政書士試験の配点の72%を占める憲法・民法・行政法に絞り、基礎的な理解度や弱点を早い段階で確認できます。
  • 頻出Aランクチェック模試(7月)※詳細は6月1日伊藤塾HPにて公開予定
    合否を分ける「絶対に落とせない頻出論点」のみで構成されており、難問を排除して自身の課題や弱点を徹底的にあぶり出します。
  • 行政書士 公開模擬試験パック(9月)※詳細は7月1日伊藤塾HPにて公開予定
    本試験と同形式・同時間・緊張感を再現した最大規模の実戦模試で、最新の出題傾向を踏まえた予想問題により実戦力を仕上げます。
  • ファイナルチェック模試(10月)※詳細は7月1日伊藤塾HPにて公開予定
    本試験当日の時間配分や解く順番などのシミュレーションと、重要事項の最終確認を一度に行うことができます。

伊藤塾の模試や質の高い解説講義は、多くの受験生から「本試験に近い」「解説が論理的でわかりやすい」と高く評価されています。本試験での確実な合格を目指し、ご自身の弱点克服と得点力の大幅な向上を図りたい方は、ぜひ伊藤塾の行政書士模試をご活用ください。

伊藤塾 行政書士試験科

著者:伊藤塾 行政書士試験科

行政書士資格を保有する講師・合格経験者で構成された専門チームが監修・執筆しています。合格率約14%の行政書士試験について、出題傾向・効率的な学習法・他資格とのダブルライセンス戦略まで、法律系資格指導約30年の実績をもとに正確にお届けします。