東京大学法科大学院の入試情報は?出身大学や難易度さらにTOEICの点数についても解説

法科大学院

弁護士や検察官、裁判官になることを夢見て法科大学院への進学を考えているものの、どこの法科大学院に進学すべきなのか、迷っている方も多いかと思います。

司法試験合格後に法曹界をリードしていくような存在になるために、日本最高学府である東京大学法科大学院に進学したいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回のコラムでは、2025年度(令和7年度)法科大学院別の合格者数ランキング4位、合格率ランキングで3位だった東京大学法科大学院について、その特徴や入試情報、難易度や司法試験の合格率を徹底的に解説していきます。

過去問の入手情報や、TOEICのスコアが入試にどう影響するのかなど、東京大学法科大学院に関する入試情報を網羅的に解説していきますので、進学を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

※おすすめの法科大学院ランキングについて詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

1. 東京大学法科大学院(ロースクール)の基本情報

まずは、東京大学法科大学院の基本情報を確認していきます。

1-1. 所在地・アクセス

所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷7丁目3-1
東京大学法学部

アクセス
東京メトロ 丸ノ内線「本郷三丁目」 徒歩8分
都営地下鉄 大江戸線「本郷三丁目」 徒歩6分
東京メトロ 南北線「東大前」 徒歩6分
東京メトロ 千代田線「根津」 徒歩8分

1-2. 学費|入学金および授業料

2025年度の入学金および授業料について
入学金282,000円
授業料
(年間)
804,000円
検定料第一段階目の選抜:7,000円
第二段階目の選抜:23,000円

参照:授業料、入学料、検定料の額|東京大学法科大学院

なお、法学未修者として入学した場合、2年次に進級するためには「共通到達度確認試験」と呼ばれる進級試験の受験が必要になる(受験料は大学負担)が、2年次以降にも受験を希望する場合には別途受験料として10,000円が必要となる場合があります。

1-3. 教育理念

東京大学法科大学院では、「国民や社会に貢献する高い志と強い責任感・倫理観を持ち、先端的法分野や国際的法分野でも活躍しうる、優れた法律実務家を養成すること」を目的としています。

養成しようとする法曹像など、詳しい教育方針についてはこちらのページをご参照ください。
参照:「教育の理念及び目標」と「養成しようとする法曹像」について

1-4. 司法試験合格者数の推移

東京大学法科大学院修了生の司法試験合格率は例年高水準で推移しており、全国でもトップクラスの実績を誇っています。

【東京大学法科大学院における司法試験合格率の推移】

年度受験者数合格者数合格率
令和7年232人116人50.0%
令和6年255人121人47.5%
令和5年315人186人59.0%
令和4年192人117人60.9%
令和3年199人96人48.2%
令和2年212人126人59.4%
令和元年238人134人56.3%

参照:司法試験合格者数|東京大学法科大学院
令和6年司法試験法科大学院等別合格者数|法務省
令和7年司法試験法科大学院等別合格者数|法務省

【社会人経験者の司法試験合格率の推移】

年度受験者数合格者数合格率
令和6年43人8人18.60%
令和5年41人9人22.0%
令和4年16人8人50.0%
令和3年13人3人23.1%
令和2年8人3人37.5%

参照:司法試験合格者数|東京大学法科大学院
※ 社会人経験者の受験者数・合格者数は、修了の翌年度の試験のみで計数したものです。

【他学部出身者の司法試験合格率の推移】

年度受験者数合格者数合格率
令和6年55人14人25.5%
令和5年56人21人37.5%
令和4年21人10人47.6%
令和3年16人7人43.8%
令和2年16人8人50.0%

参照:司法試験合格者数|東京大学法科大学院
※ 他学部出身者の受験者数・合格者数は、修了の翌年度の試験のみで計数したものです。

2025年度の司法試験においては、受験者数232人に対して合格者が116人、合格率50.0%という結果を残しており、法科大学院別でみる司法試験合格率のランキングでは、3位という結果を残しています
参照:令和7年司法試験法科大学院等別合格者数|法務省

また、合格者数も例年100名前後で推移しており、合格者数および合格率で常に上位にいる国内でも有数の法科大学院となっています。

2. 東京大学法科大学院(ロースクール)の入試情報・難易度 

ここでは、東京大学法科大学院の入試情報をご紹介していきます。

なお、2026年度における募集要項の詳細は、次のページをご参照ください。
参照:令和8(2026)年度 東京大学法科大学院学生募集要項

2-1. 入試日程

概要日程
出願期間令和7(2025)年9月29日(月)から
10月3日(金)まで
※(令和7(2025)年10月4日(土)
以降に到着したものについて
は、10月3日(金)までの消印
(国内の消印に限る。)のある
ものに限り有効とする。)
第1段階選抜の合否発表令和7(2025)年11月7日(金)頃
第2段階選抜試験日令和7(2025)年11月15日(土)
合格者発表令和7(2025)年12月5日(金)
午後1時
合格者に対して、
入学許可内定および
筆記試験の得点を
本人宛に通知
令和7(2025)年12月5日(金)頃
不合格者に対して、
筆記試験の得点を
本人宛に通知
令和7(2025)年12月12日(金)頃
入学許可の通知令和8(2026)年2月13日(金)頃

2-2. 募集人員

法学既修者と
して入学する者
(2年制)
概ね165人
※このうち、法曹コース特別選抜枠のみ
での合格者は、概ね110人を上限とする
法学未修者と
して入学する者
(3年制)
概ね65 人
※このうち、社会人特別選抜枠:概ね5人、
理系特別選抜枠:概ね10人

※ 社会人特別選抜枠の対象者は社会人経験3年以上の者、理系特別選抜枠の対象者は理系学部または大学院出身者とする。
この特別選抜枠の志願者は、そこで合格できなかった場合にも、一般の法学未修者としての選抜対象として扱うため、特別枠を利用することにより入学試験において不利益を受けることはない。

※ 法学未修者(3年制)の選抜と法学既修者(2年制)の選抜は併願することができない。

2-3. 選抜方法 

東京大学法科大学院では、主に3つのコースに別れて選抜試験が行われます。

・法曹コース特別選抜
・法学既修者コース
・法学未修者コース

以下、ではそれぞれのコースごとに選抜方法を解説していきます。

①. 法曹コース特別選抜

選抜段階選抜方法選抜内容
第1段階
選抜
・外国語の能力
・学業成績等

これらを総合的に審査
・英語
・フランス語
・ドイツ語
・ロシア語
・スペイン語
・中国語
・韓国朝鮮語
これらのうちいずれか1つ
を選択し、その能力を証
明する証明書を添付する
こと。なお、英語につい
ては、TOEFL又はTOEIC
に限る
第2段階
選抜
(開放型
のみ)
・入学願書
(志望理由書 ※)
・外国語の能力
・学業成績
・筆記試験

これらの成績を総合的
に審査

※ 自己が法曹養成専攻
に入学するのにふさわ
しいと考える特記事項を
記載し、それに関する
推薦状その他の書類を
添付することができる
筆記試験について

・公法系(憲法・行政法)
・民事系(民法・商法・民
 事訴訟法)
・刑事系(刑法・刑事訴
 訟法)
それぞれ各1題、合計3題
出題される

※ 法曹コース特別選抜枠の出願者で第1段階選抜に合格した者のうち、東京大学法学部の法科大学院進学プログラムの修了見込みであって、学業成績等が優秀な者は、第2段階選抜を免除して、法曹コース特別選抜枠で合格とする(5年一貫型)。

※ 法曹コース修了見込みの者は、法学既修者の法曹コース特別選抜枠に出願することができ、上記の審査方法のうち、とりわけ法曹コースの学業成績等を重視する(開放型)。

※ 法曹コース特別選抜枠の志願者は、第2段階選抜を免除して合格とする場合を除き、既修者の一般の選抜方法の対象としても合否を判定し、一般選抜としては合格せず、法曹コース特別選抜枠としてのみ合格した者については、法曹コースの修了が法科大学院入学の要件となる。

②. 法学「既修者」一般選抜

選抜段階選抜方法選抜内容
第1段階
選抜
・外国語の能力
・学業成績等

これらを総合的に審査
・英語
・フランス語
・ドイツ語
・ロシア語
・スペイン語
・中国語
・韓国朝鮮語
これらのうちいずれか1つ
を選択し、その能力を証
明する証明書を添付する
こと。なお、英語につい
ては、TOEFL又はTOEIC
に限る
第2段階
選抜
・入学願書
(志望理由書 ※)
・外国語の能力
・学業成績
・筆記試験

これらの成績を総合的
に審査

※ 自己が法曹養成専攻
に入学するのにふさわ
しいと考える特記事項を
記載し、それに関する
推薦状その他の書類を
添付することができる。
筆記試験について

・公法系(憲法・行政法)
・民事系(民法・商法・民
 事訴訟法)
・刑事系(刑法・刑事訴
 訟法)
それぞれ各1題、合計3題
出題される

なお、第1段階選抜では、受入予定人数のおおむね3倍程度の人数を選抜する予定となっています。

③. 法学「未修者」一般選抜

法学「未修者」一般選抜においては、法律家として活動するための基礎となる問題発見能力、論理的思考力、文章作成能力、語学力等が問われ、東京大学法科大学院が求める学生像に合致するかどうかが、総合的に判定されます。

法学「未修者」一般選抜では、2段階に別れて選抜試験が行われます。

選抜段階選抜方法選抜内容
第1段階
選抜
・外国語の能力
・学業成績等

これらを総合的に審査
・英語
・フランス語
・ドイツ語
・ロシア語
・スペイン語
・中国語
・韓国朝鮮語
これらのうちいずれか1つ
を選択し、その能力を証
明する証明書を添付する
こと。なお、英語につい
ては、TOEFL又はTOEIC
に限る
第2段階
選抜
・入学願書
(志望理由書 ※)
・外国語の能力
・学業成績
・筆記試験

これらの成績を総合的
に審査

※ 自己が法曹養成専攻
に入学するのにふさわ
しいと考える特記事項を
記載し、それに関する
推薦状その他の書類を
添付することができる。
筆記試験について

法学未修者専用の総合問題
が2題出題される

なお、第1段階選抜では、受入予定人数のおおむね3倍程度の人数を選抜する予定となっています。

2-4. 合格率 

2025年度における入学試験の結果は、次の通りです。

【入学許可内定者(=合格者)数】

法学未修者62人出願者 253人
受験者 247人
第1段階選抜合格者 190人
法学既修者180人出願者 572人
受験者 482人
第1段階選抜合格者 473人
うち、法曹
コース特別
選抜枠
117人出願者 240人
受験者 178人
第1段階選抜合格者 223人

このうち、55人は第2段階
選抜免除による合格、62人は
一般選抜枠・法曹コース特別
選抜枠の両者による合格
合計242人第2段階選抜による入学許可
内定者は187人

参照:過去の出願状況・選抜結果|東京大学法科大学院

2-5. 合格者の出身大学や社会人の割合

入学許可内定者242人のうち、社会人・他学部等出身者の割合は19.0%となっています。

なお、東京大学法科大学院は、入学者の出身大学を公表していません。

3. 東京大学法科大学院(ロースクール)の過去問

WEB上での問題の公開はされておりませんが、文学部複写センター(有限会社 日本興業社)にて「東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻専門職学位課程法科大学院入学試験問題集」が購入できます。

参照:東京大学大学院法学政治学研究科入学試験問題集について

なお、出題趣旨は公開されており、以下の通りです。

【既修者】

令和8(2026)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和7(2025)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和6(2024)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和5(2023)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和4(2022)年度法科大学院入学試験追試験(既修者)出題趣旨
令和4(2022)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和3(2021)年度法科大学院入学試験追試験(既修者)出題趣旨
令和3(2021)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
令和2(2020)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨
平成31(2019)年度法科大学院入学試験(既修者)出題趣旨

【未修者】

令和8(2026)年度法科大学院入学試験(未修者)出題趣旨

参照:法科大学院入学試験出題趣旨

4. TOEICのスコアについて

東京大学法科大学院では、第1段階選抜において外国語の能力試験がおこなわれますが、TOEICについて、合否判定基準等はとくに定められておらず、第1段階においても、第2段階においても他の書類や成績と総合して判断されます。

なお、英語に関しては、TOEICだけではなく、TOEFL iBT、TOEFL PBTの提出も可能であり、自宅受験型のTOEFL iBT® Home Editionのスコアを提出することも可能となっています。

5. 東京大学法科大学院の入試に関するよくある質問(FAQ)

東京大学法科大学院の入試倍率はどれくらいですか?

2025年度東京大学法科大学院入試では、出願者825人に対し入学許可内定者は242人で、出願者ベースの志願倍率は約3.4倍でした。法学既修者(2年制)が約3.2倍、法学未修者(3年制)が約4.1倍と、未修者コースのほうがやや高倍率となっています。
東京大学法科大学院は第1段階選抜で受入予定人数のおおむね3倍程度に絞り、第2段階選抜で最終合格者を決定する2段階方式を採用しています。
出典:東京大学法科大学院「過去の出願状況・選抜結果

東京大学法科大学院の司法試験合格率は法科大学院の中で何位ですか?

2025年度司法試験において、東京大学法科大学院は受験者232人・合格者116人・合格率50.0%で、主要法科大学院のなかで京都大学法科大学院(58.45%)に次ぐ上位の合格実績を残しました。慶應義塾大学法科大学院と並ぶ50.0%の高水準で、合格者数では早稲田大学・京都大学・慶應義塾大学に続く4位です。
法科大学院全体の合格率34.26%、司法試験全体の合格率41.20%と比較しても、東京大学法科大学院は例年トップクラスの合格率を維持しています。
出典:法務省「令和7年司法試験法科大学院等別合格者数

東京大学法科大学院と京都大学・一橋大学、入試難易度に差はありますか?

2025年度司法試験の合格率で見ると、京都大学法科大学院58.45%、東京大学法科大学院50.0%、一橋大学法科大学院47.66%で、いずれも50%前後の高水準です。司法試験突破力に大きな差はなく、入試はどの大学院も第1段階(語学・成績)と第2段階(筆記試験)の2段階構成で運用されています。
東京大学法科大学院は募集人員約230人と比較的多めで、法曹コース特別選抜・既修者・未修者の3コース体制を採用しています。一橋大学法科大学院はより小規模で、学費・所在地・教育理念との適合度も含めた検討が必要です。

東京大学法科大学院の既修者コースと未修者コース、どちらが合格しやすいですか?

2025年度東京大学法科大学院入試では、法学既修者(2年制)の出願倍率が約3.2倍、法学未修者(3年制)の出願倍率が約4.1倍となり、数字上は既修者コースのほうがやや合格しやすい結果でした。入学許可内定者は既修者180人、未修者62人となっています。
ただし既修者には公法系・民事系・刑事系の筆記試験(計3題)が課されるのに対し、未修者は法律科目試験がなく総合問題2題のみです。法学の学習歴に応じた選択が重要となります。

東京大学法科大学院は出身大学によって合否に有利不利はありますか?

東京大学法科大学院は入学者の出身大学を公表しておらず、出身大学別の合格実績は公式には確認できません。選抜は外国語の能力・学業成績・志望理由書・筆記試験の総合評価で行われるため、出身大学そのものよりも学業成績や筆記試験の到達度が合否を左右します。
2025年度入試の入学許可内定者242人のうち、社会人・他学部等出身者の割合は19.0%で、東京大学以外の出身者にも合格の門戸が開かれています。

東京大学法科大学院は社会人経験者や他学部出身者でも合格できますか?

2025年度東京大学法科大学院入試の入学許可内定者242人のうち、社会人・他学部等出身者の割合は19.0%で、社会人や他学部出身者にも一定の合格実績があります。法学未修者(3年制)には社会人特別選抜枠(概ね5人)と理系特別選抜枠(概ね10人)が用意されています。
社会人特別選抜枠の対象は社会人経験3年以上の者、理系特別選抜枠の対象は理系学部・大学院出身者で、特別枠で不合格でも一般の法学未修者選抜の対象として扱われるため、出願による不利益はありません。

東京大学法科大学院の入試に落ちた場合、どんな選択肢がありますか?

東京大学法科大学院の不合格者には、①翌年度の再受験、②京都大学・一橋大学・慶應義塾大学など他法科大学院への出願、③予備試験ルートで司法試験合格を目指す、という3つの主要な進路選択肢があります。
予備試験は年齢・学歴を問わず誰でも受験でき、合格すれば司法試験の受験資格を得られます。2025年度司法試験では予備試験合格者の合格率が90.68%と最も高く、短期合格を目指せる選択肢として注目されています。

東京大学法科大学院は定員割れする可能性はありますか?

2025年度東京大学法科大学院入試では、出願者825人に対し入学許可内定者242人(募集人員約230人)で、募集人員の3倍以上の志願者を集めており、定員割れは発生していません。司法試験合格率50.0%の高水準を維持し、毎年安定して多くの志願者を集める状況が続いています。
法科大学院制度全体では一部校で定員割れが課題となっていますが、東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学など合格実績上位校では当面の懸念はありません。

東京大学法科大学院に学費免除や奨学金制度はありますか?

東京大学法科大学院では、経済的理由による授業料納付が困難で学業優秀と認められる学生を対象とした授業料免除制度があり、2025年度は後期授業料全額免除が50名に適用されました。法律事務所基金に基づく独自の給与制奨学金(月額8万円・受給25名)も用意されています。

東京大学法科大学院の入試合格発表はいつ、どこで確認できますか?

2026年度東京大学法科大学院入試における合格者発表は、2025年12月5日午後1時に行われ、合格者には入学許可内定および筆記試験の得点が本人宛通知されました。最新の入試日程は東京大学法科大学院公式の「学生募集要項」で確認してください。

6. 東京大学法科大学院の入試情報まとめ

東京大学法科大学院は、2025年度、司法試験における法科大学院別の合格者数ランキング4位、合格率ランキングが3位となっており、例年高い合格率を維持している、全国でもトップクラスの実績を誇る優秀なロースクールです。

「社会に貢献しようという高い志をもって法律の学習に取り組み、法の体系・理論・運用を理解したうえで、法的問題を解決するために自らの思考を発展させることのできる者」を求める学生像として掲げており、司法試験合格後も、主体的性を持って行動できる人材を育成することを教育の目的としています。

司法試験合格はもちろん、合格後も実務の世界で活躍したい方にとって、東京大学法科大学院はおすすめの法科大学院といえるでしょう。

東京大学法科大学院に合格した伊藤塾の受講生の声をご紹介します。

【東京大学法科大学院・合格者の声】
H.Fさん
中央大学法学部4年
予備試験とW合格
【合格校】

東京大学法科大学院(既修)
慶應義塾大学法科大学院(既修)
早稲田大学法科大学院(既修)
◆受講講座/司法試験入門講座本科生+コンプリート論文答練

大学1年の春に伊藤塾へ入塾を決めました。伊藤塾で勉強したおかげで、大学の定期試験には多くの時間を費やす必要がなくなり、伊藤塾の勉強に専念することができました。 東京大学法科大学院受験にあたっては、伊藤塾の過去問分析講義を利用しました。3年度分の過去問の答案構成をし、解説講義を利用して難易度や出題傾向の把握に努めました。他には、問題研究全科目を直前期に1周回しました。予備試験対策にあたっては、コンプリ・直前答練・演習書等を利用しましたが、東大受験にあたっては最低限の対策しか行いませんでした。 東大は他の法科大学院と異なり、方眼用紙の解答方法になりますが、予備試験対策で答案をたくさん書いてタイムマネジメントを強化したおかげで、方眼用紙で答案練習せずに本番へ挑んでも途中答案になることはありませんでした。これから学習を始める方へお伝えしたいのは、伊藤塾を信じてスケジュール通りに勉強をこなしていけば、法科大学院の入試は全く問題ないです。
※H.Fさんの勉強法や入試対策など、さらに詳しい内容はコチラをご覧ください。

伊藤塾では、「盤石な基礎」と「合格後を考える」を指導理念に、司法試験合格はもちろんのこと、合格後の活躍まで見据えたお一人おひとりへの丁寧なサポートで、受講生の皆様を全力で支えています。

無料の体験受講や説明会も実施していますので、司法試験の受験に興味をお持ちの方は、ぜひ一度伊藤塾までお問い合わせください。

2025年 司法試験合格者1,581人中 1,432名(90.6%)※1
2025年 予備試験合格者 452人中405名(89.6%)※2
伊藤塾有料講座の受講生でした。
※1(講座内訳:入門講座640名、講座・答練321名、模試471名)
※2(講座内訳:入門講座228名、講座・答練130名、模試47名)

なぜ、伊藤塾の受講生は、これほどまでに司法試験・予備試験に強いのか?
その秘密を知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。

25年司法試験合格祝賀会

著者:伊藤塾 司法試験科

1995年の創立以来、司法試験・予備試験指導の専門機関として約30年の実績を持つ伊藤塾の司法試験科が監修・執筆しています。2025年度の司法試験合格者占有率は業界トップクラスの90.6%。現役弁護士を含む専門講師陣が、予備試験ルート・法科大学院ルートの両方に精通した正確な情報をお届けします。