司法試験に年齢制限なし!最年少17歳合格者の勉強法と学習戦略【伊藤塾】
基本情報
司法試験の史上最年少合格者は17歳です。2024年度(令和6年度)の司法試験において、高校2年生が現行制度で最も若い年齢で合格を果たしました。この合格者は、伊藤塾の司法試験入門講座本科生です。同年の最高齢合格者(70歳)もまた、伊藤塾の入門講座本科生でした。
出典:法務省「令和6年司法試験の結果について」
「高校生でも司法試験に合格できるのか」
「最年少で合格した人はどんな勉強をしていたのか」
「司法試験には年齢制限があるのか」
──そうした疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。
本記事では、法務省データに加えて、10代で司法試験に合格した伊藤塾生たちの体験記を紹介します。最年少も最高齢も伊藤塾の受講生──その事実の背景にある勉強法と学習環境を、合格者自身の言葉でお伝えします。
伊藤塾は1995年の創設以来、司法試験合格者を累計28,923名輩出。2025年度の司法試験では合格者1,581名中1,432名(90.6%)が伊藤塾の有料講座受講生です。
出典:伊藤塾 合格実績ページ
この記事でわかること
● 司法試験・予備試験の最年少合格者は何歳か(法務省公式データ)
● 司法試験に年齢制限はあるのか──受験資格と予備試験ルートの全体像
● 17歳で史上最年少合格を達成したS.Hさんの具体的な勉強記録
● 高校在学中に司法試験に合格した伊藤塾生の体験記(R.Fさん・H.Tさんほか)
● 若年合格者に共通する学習法と、高校生・大学1年生向けの合格ロードマップ
【目次】
1. 司法試験に年齢制限はない|受験資格と最年少合格の実態
1-1. 司法試験・予備試験に年齢制限なし
司法試験の受験に年齢制限はありません。受験資格を取得する方法は「予備試験ルート」と「法科大学院ルート」の2つがありますが、予備試験には年齢・学歴の制限が一切なく、高校生でも中学生でも受験可能です。
法科大学院ルートでは最短でも23歳前後での受験となりますが、予備試験に合格さえすれば何歳であっても司法試験の受験資格を取得できます。例年、最年少合格者はすべて予備試験ルートから生まれています。
1-2. 直近10年の最年少・最高齢・平均年齢一覧(法務省データ)
法務省が公表している「司法試験の結果について」に基づく、直近10年の年度別データは次のとおりです。
| 年度 | 最年少 | 最高齢 | 平均年齢 | 合格者数 |
| 2025年度 | 18歳 | 69歳 | 26.8歳 | 1,581人 |
| 2024年度★ | 17歳 ★史上最年少 | 70歳 | 26.9歳 | 1,592人 |
| 2023年度 | 19歳 | 66歳 | 26.6歳 | 1,781人 |
| 2022年度 | 18歳 | 68歳 | 28.3歳 | 1,403人 |
| 2021年度 | 18歳 | 69歳 | 28.3歳 | 1,421人 |
| 2020年度 | 20歳 | 69歳 | 28.4歳 | 1,450人 |
| 2019年度 | 20歳 | 65歳 | 28.9歳 | 1,502人 |
| 2018年度 | 19歳 | 68歳 | 28.8歳 | 1,525人 |
| 2017年度 | 21歳 | 71歳 | 28.8歳 | 1,543人 |
| 2016年度 | 21歳 | 66歳 | 28.3歳 | 1,583人 |
注目すべきは、2021年度から2025年度まで5年連続で10代の合格者が誕生しているという事実です。かつては最年少合格者が20歳〜21歳という年が多かったことを考えると、若年層の合格が加速しています。
また、2023年度からは法科大学院在学中受験制度がスタートし、合格者の平均年齢が28歳台から26歳台へと約2歳低下しました。制度面でも、より早い段階での合格を後押しする流れが生まれています。
1-3. 予備試験の最年少合格者は16歳
予備試験の史上最年少合格者は、2023年度に合格した16歳(S.Hさん)です。この方は翌2024年度に17歳で司法試験にも合格しており、予備試験・司法試験の両方で史上最年少記録を保持しています。S.Hさんは伊藤塾の司法試験入門講座本科生です。
同年の予備試験では、最年長合格者(69歳)も伊藤塾の入門講座から誕生しています。最年少と最年長の両方が伊藤塾の受講生であったことは、年齢を問わず合格を支える指導体制の証左といえるでしょう。
出典:伊藤塾 司法試験科 公式X
予備試験の最年少合格者の推移を見ると、2017年度に18歳、2021年度に17歳、2023年度に16歳と、記録が更新され続けています。
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2. 最年少17歳で合格した伊藤塾生 S.Hさんの勉強記録
ここからは、2024年度の司法試験に史上最年少の17歳(高校2年生)で合格した、伊藤塾生S.Hさんの勉強記録を紹介します。以下の内容は、伊藤塾が公開している合格体験記に基づく情報です。
2-1. きっかけは中学の公民の授業
S.Hさんが法律に出会ったのは、中学の公民の授業がきっかけでした。
合格者の声
S.Hさん(2024年度 司法試験合格・高校2年)
中学校に入学して以来、やりたいことも見つからず、ずっとダラダラしていました。一方で友人たちは、化学や物理の分野で大きな実績を残したり、プログラミングで世界大会に出たりと、自分の好きなものをとことん突き詰めて結果を出していました。友人と比べると夢中になれるものがなく、将来やりたいこともない状況に悩んでいた時、中学の公民の授業を思い出したのです。それは法律をテーマにした討論形式の授業で、とても刺激的で、毎回、前のめりな気持ちで参加していました。これなら僕も夢中になれるんじゃないかと思い、法律の勉強を始めてみることにしました。
出典:2024年度 司法試験合格体験記
中学3年の2月に伊藤塾に入塾し、高校1年での予備試験合格を目標に設定。学習開始から合格までのタイムラインは次のとおりです。
| 時期 | 出来事 |
| 中学3年 2月 | 伊藤塾で学習を開始。高校1年での予備試験合格を目標に設定 |
| 高校1年 | 学校生活と両立しながら予備試験に挑戦。2023年度予備試験 に合格(16歳・史上最年少) |
| 高校2年 | 予備試験合格で得た受験資格をもとに司法試験に挑戦。 2024年度司法試験に合格(17歳・史上最年少) |
2-2. 勉強法:「基礎マスターが最重要」
S.Hさんが合格体験記で一貫して強調しているのが、基礎マスターの重要性です。
合格者の声
S.Hさん(2024年度 司法試験合格・高校2年)
基礎マスターの学習が司法試験を目指すにあたり、最重要であることは間違いありません。僕の場合、講義を集中して受講することで得た知識が、そのまま論文に活きました。基礎マスターの段階で、講義で講師が言ったことを引っ掛かりなく飲み込めるレベルまで仕上げられれば、後はその力を出すだけです。
出典:2024年度 司法試験合格体験記
S.Hさんの学習スタイルには、3つの特徴があります。
第一に、「一気に詰め込まない」ことです。学習開始からしばらくは、平日は基礎マスターを2講義、休日は6講義のペースで進めていました。法学への興味を失わないことを最優先にし、空き時間には「法的思考実験」を繰り返していたといいます。
第二に、「わからないことはわかるまで突き詰める」ことです。効率重視で綿密な計画を立てるやり方はとらず、理解の深さにこだわる学習姿勢を一貫して維持していました。
第三に、「色々な教材に手を出さない」ことです。論文マスターで指示された問題に集中し、他の論文問題集には手を広げていません。「論文マスターで集中して勉強したことも良かった」と振り返っています。
3. 高校在学中に司法試験に合格した伊藤塾生たち
17歳合格のS.Hさんは史上初の快挙ですが、伊藤塾からは他にも高校生での予備試験合格者・10代での司法試験合格者が複数誕生しています。
3-1. R.Fさん── 学習開始1年で予備合格、部活と両立
R.Fさんは、中学時代のアメリカ留学を経て帰国後、書店で手にした「伊藤真の憲法入門」をきっかけに法律に興味を持ちました。高校1年の5月に伊藤塾に入塾し、学習開始からわずか1年で予備試験に合格。高校3年で司法試験に合格しています。
合格者の声
R.Fさん(2025年度 司法試験合格・慶應義塾女子高等学校3年)
司法試験の6日後に部活のコンクールの全国大会があるというスケジュールで、部活ではパートのトップを務めさせて頂いていたので、週4の練習はもちろん、部活のない日も楽器を家に持ち帰って練習していました。そのため、司法試験に向けては勉強時間をたくさん取れなかったのですが、それでも直前の模試でA判定を頂き、本番も大失敗しなかったのは、予備試験で基礎ができていたからです。
出典:2025年度 司法試験合格体験記
R.Fさんの学習スタイルで特筆すべきは、隙間時間の徹底活用です。朝の支度後の数分で条文を素読し、通学電車の中で論証を覚え、帰宅後は眠くなるまで勉強する。「時間がないことを嘆くのではなく、ある時間を最大限有効に活用できるように工夫しました」と語っています。
基礎マスターについては「初学者の高校生にもわかりやすく、覚えるべきところ、優先度が低いところを区別してあったため、膨大な知識に圧倒されることなく速やかに体系をつかめた」と評価しています。
3-2. H.Tさん── 剣道部主将から1年合格
H.Tさんは、大学付属の高校に在学中に伊藤塾に入塾し、高校3年で予備試験に合格、大学1年で司法試験に合格しました。2023年度の最年少合格者です。
H.Tさん(2023年度 司法試験合格・慶應義塾大学法学部1年(予備試験合格時:高校3年))
当時、私は剣道部に所属していました。勉強に部活にと、どちらも楽しかったのですが、主将としてチームを回しつつ、帰ってから全力で勉強するという生活を過ごしていたため、とても大変でした。体力不足で稽古中に倒れてしまって以降、少しの間、部活と勉強の両方を辞めてしまいました。しかし、家族や伊藤塾で出会った仲間の支えのおかげで、塾の勉強に復帰することができました。
出典:2023年度 司法試験合格体験記
H.Tさんが強調しているのは、「質を追求すれば量を求めなくても合格できる試験」という言葉です。論文マスターを聴く時間がなかったため、予備試験論文の過去問を本番と同じ時間内で繰り返し解くことに集中し、合格を勝ち取っています。
3-3. 高校生で予備試験に合格した伊藤塾生
上記の司法試験合格者に加え、予備試験の段階で高校在学中に合格している伊藤塾生も複数確認できます。
| 氏名 | 合格年度 | 合格時 | コメント(抜粋) |
| A.Cさん | 2024年度 | 高校2年 | 質問制度で沢山の的確なアドバイスをいただき、 伊藤塾の教材のみで、ギリギリまで高校の部活 と両立して一年合格を果たせました |
| F.Cさん | 2024年度 | 高校3年 | 高校生のうちに論文に受かるとは思っていなかっ たので、とにかくうれしいです。ひたすら講師や 合格者カウンセリングのご指導に従って勉強し 続けてきただけです |
F.Cさんは翌2025年度に東京大学法学部4年で司法試験にも合格しています。高校在学中の予備試験合格が、その後の大学在学中の司法試験合格にスムーズにつながった好例です。
4. 若年合格者に共通する3つの特徴
S.Hさん、R.Fさん、H.Tさん、A.Cさん、F.Cさんの体験記を横断的に分析すると、年齢を問わず合格を実現している伊藤塾生には、明確に共通する3つの特徴があります。
特徴1:基礎の反復を徹底している
全員に共通するのが、伊藤塾の基礎マスター・論文マスターを繰り返し学習しているという点です。S.Hさんは「基礎マスターが最重要」、R.Fさんは「ABランク知識をしっかり身につけていれば、論文に移行しても苦労せずに書けるようになった」、H.Tさんは「過去問の質を追求すれば合格できる」と語っています。
特徴2:学校生活を犠牲にしていない
S.Hさんは学校と法律学習を両立し、R.Fさんは週4日の部活(全国大会出場レベル)と司法試験準備を両立させています。H.Tさんは剣道部の主将を務めながら予備試験に挑戦していました。伊藤塾のオンデマンド配信やフリースタイルコースが、生活リズムに合わせた柔軟な学習を可能にしています。
特徴3:伊藤塾の学習支援体制をフル活用している
S.Hさんは「質問制度なしでは合格は困難だったのではないか」、A.Cさんは「質問制度で沢山の的確なアドバイスをいただいた」、R.Fさんは「塾生相談室やカウンセリング制度など、サポートも大変充実」と、それぞれ伊藤塾のフォロー制度を高く評価しています。
5. 最高齢70歳の合格者も伊藤塾の受講生──年齢の幅が証明するもの
2024年度の司法試験では、最年少合格者(17歳)だけでなく、最高齢合格者(70歳)も伊藤塾の入門講座本科生でした。
Y.Iさんは、6度の予備試験不合格を経験しながらも学習を継続し、司法試験には1発で合格しています。法学部出身ではなく、62〜63歳から本格的に学習を開始。社会人として働きながら法律の学習を続け、仕事での判断力向上にも法律の知識が役立ったと語っています。
17歳と70歳──53歳の年齢差がありながら、同じカリキュラム・同じフォロー制度を使い、同じ年に合格を果たしています。この事実は、伊藤塾の「法律知識ゼロから合格水準まで到達できるカリキュラム」が年齢に依存しないものであることの、最も説得力のある証拠です。
司法試験の合格を目指すのに、早すぎることも遅すぎることもありません。
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6. 高校生・大学1年生から司法試験合格を目指すロードマップ
6-1. 最短ルートは「予備試験」
高校生・大学1年生が早期に司法試験合格を目指す場合、選択すべきルートは予備試験です。
法科大学院ルートでは、法曹コースを利用しても最短で大学4年目の受験となり、受験できるのは早くても23歳前後です。一方、予備試験には受験資格も年齢制限もありません。合格すれば翌年の司法試験の受験資格が得られるため、高校在学中や大学1〜2年生での受験も可能です。本記事で紹介した最年少合格者はすべて予備試験ルートです。
6-2. 学習開始時期別のモデルスケジュール
【パターンA】高校在学中に開始 → 大学1〜2年で司法試験合格
S.HさんやR.Fさんの事例がこれに該当します。中学3年〜高校1年の段階で伊藤塾の入門講座を受講開始し、高校在学中に予備試験に合格、大学入学前後に司法試験に合格するパターンです。週15〜20時間の学習を目安に、通学時間や休日を有効活用することで高校の勉強との両立が可能です。
【パターンB】大学1年で開始 → 大学3年で予備試験・大学4年で司法試験合格
伊藤塾の最も王道的なパターンです。大学1年の春に学習を開始し、2年間かけて基礎力を養成。大学3年で予備試験に合格し、大学4年で司法試験に合格するスケジュールです。A.Dさん(2025年度合格・慶應法4年)は高校3年の2月に入塾し、このルートで合格を果たしています。
【パターンC】大学1年で開始 → 大学2年で予備試験の最短合格
集中的に学習時間を確保できる方向けのパターンです。伊藤塾の「予備試験1年合格コース」を活用し、1年間の学習で予備試験合格を目指します。伊藤塾は13年連続で予備試験1年合格者を輩出しています。
6-3. 伊藤塾の推奨コース
| 目標 | コース名 | 特徴 |
| 2年でじっくり | 合格プレミアムコース | 伊藤塾長が主要科目を担当する王道 コース。教室ライブ講義とオンライン 中継に対応。 |
| 2年でじっくり | 2年合格コース (本田クラス) | サークルやアルバイトと両立可能な スタンダードコース。社会人にも おすすめ。 |
| 2年でじっくり | 呉・基礎本コース | 呉講師のオリジナル教材を使用。 インプットと論文作成の並行学習。 |
| 1年で最短 | 予備試験1年合格コース (伊関クラス) | 13年連続1年合格者輩出。合格に 必要な情報を1年間で効率的に学習。 |
| 自分のペース | フリースタイルコース | 配信済み講義を自分のペースで受講。 3年間で自由にカスタマイズ可能。 |
どのコースが自分に合っているか迷われる方は、伊藤塾の受講相談をご利用ください。経験豊富な専門スタッフが、お一人おひとりの状況に合わせて最適なプランをご提案します。オンラインでのご相談も可能です。
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7. 伊藤塾が選ばれる理由
伊藤塾は、1995年の創立から31年にわたり司法試験受験指導に特化してきた受験指導校です。「盤石な基礎」と「合格後を考える」を指導理念に掲げ、単なる試験合格にとどまらない教育を実践しています。
伊藤塾の合格実績(2025年度)
司法試験合格者1,581名中 1,432名(90.6%)が伊藤塾有料講座受講生
予備試験合格者452名中 406名(89.8%)が伊藤塾有料講座受講生
予備試験ルート司法試験合格者428名中 408名(95.3%)が伊藤塾有料講座受講生
大学在学中 予備試験ルート→司法試験合格占有率 98.6%(71名中70名)
※講座内訳:入門講座640名、講座・答練321名、模試471名(司法試験)
出典:伊藤塾 合格実績ページ
特に、大学在学中の予備試験ルートでの司法試験合格者の98.6%が伊藤塾の受講生であるという事実は、若年層の合格支援において伊藤塾が果たしている役割の大きさを物語っています。
大学生の方:在学中合格を目指す方は、まず「司法試験入門講座」から。法律の基礎から司法試験合格レベルまで、一貫したカリキュラムで導きます。
社会人の方:働きながらでも合格できる学習環境を整えています。スマホ完結の講義視聴(0.5〜2.0倍速対応)、個別学習カウンセリング、質問制度で合格まで支えます。
高校生の方:本記事で紹介したS.HさんやR.Fさんのように、高校在学中から学習を開始して合格を実現した先輩が多数います。フリースタイルコースなら自分のペースで受講できます。
8. 司法試験の最年少合格・年齢制限に関するよくある質問
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司法試験の最年少合格者は何歳ですか?
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現行制度(新司法試験)における最年少合格者は17歳です。2024年度の司法試験で記録されました。この合格者は伊藤塾の司法試験入門講座本科生です。
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予備試験の最年少合格者は何歳ですか?
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予備試験の最年少合格者は16歳です。2023年度の予備試験で記録されました。この合格者も伊藤塾の入門講座受講生であり、翌年に17歳で司法試験にも合格しています。
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司法試験に年齢制限はありますか?
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司法試験に年齢制限はありません。予備試験にも年齢制限や学歴要件はなく、何歳でも受験可能です。2024年度の司法試験では17歳から70歳までの合格者が出ています。
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高校生でも司法試験を受験できますか?弁護士になれますか?
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はい、受験できます。予備試験に合格すれば高校在学中でも司法試験の受験資格を取得でき、合格すれば弁護士資格を取得する道が開けます。実際に、2021年度以降、毎年10代の合格者が誕生しています。
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司法試験は何歳から受けられますか?
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予備試験ルートであれば年齢制限がないため、何歳からでも受験可能です。法科大学院ルートの場合は大学卒業が前提となるため、最短でも23歳前後からの受験となります。
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高校生が司法試験合格を目指す場合、どのくらいの勉強時間が必要ですか?
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合格者の実例から、目安として週15〜20時間を2年程度継続するケースが多く見られます。S.Hさんは「基礎マスターが最重要」、H.Tさんは「質を追求すれば量を求めなくても合格できる」と語っており、基礎事項の反復学習が短期間での合格を実現する鍵です。
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大学附属校でなくても若年合格は可能ですか?
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可能です。伊藤塾のフリースタイルコースでは配信済み講義を自分のペースで受講できるため、通学時間や隙間時間を学習に充てることが可能です。R.Fさんは通学電車の中で論証を覚え、帰宅後は眠くなるまで勉強するスタイルで合格しています。
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最年少で合格するとデメリットはありますか?
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早期合格にデメリットはありません。司法試験に合格すれば、司法修習は自分の好きなタイミングで受けられます。R.Fさんは「司法修習に行くまでの4年間、法律以外の分野でも努力し続けたい」と語っており、早めの合格は選択肢を広げるものです。
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2026年度からCBT方式になるのは本当ですか?
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はい。2026年度から、司法試験・予備試験はパソコンを使って答案を作成するCBT方式に移行しました。タイピング力も含めた対策が必要です。伊藤塾では独自のCBT対応システムを提供しています。
※CBT方式の詳細はこちら:
9. 【まとめ】年齢制限なく司法試験に合格するために
2024年度の司法試験で史上最年少の17歳合格者が誕生し、その合格者が伊藤塾の入門講座本科生であったことは、改めて2つのことを示しています。
一つは、司法試験は年齢に関係なく、基礎を徹底的に固めれば合格できる試験であるということ。
もう一つは、適切なカリキュラムと学習支援体制があれば、高校生であっても合格水準に到達できるということです。
本記事では、法務省のデータに加えて、S.Hさん(17歳・2024年度)、R.Fさん(高3・2025年度)、H.Tさん(大1・2023年度)をはじめとする合格者の体験記を紹介しました。全員に共通するのは「基礎の反復」「学校生活との両立」「伊藤塾の学習支援体制の活用」という3つのポイントです。
※これから司法試験合格を目指そうと考えているあなたへ
司法試験・予備試験がいよいよ2026年度から筆記方式からCBT方式(パソコン受験)に変更されます!
そこで伊藤塾ではCBT対応している対策講座を期間限定で特別価格にてご提供いたします。
司法試験合格者90%以上が受講生の伊藤塾が提供するCBT対策講座をご活用いただき、司法試験・予備試験の合格を勝ち取ってください!
2025年 司法試験合格者1,581名中 1,432名(90.6%)※1
2025年 予備試験合格者 452名中 406名(89.8%)※2
が伊藤塾有料講座の受講生でした。
※1(講座内訳:入門講座640名、講座・答練321名、模試471名)
※2(講座内訳:入門講座228名、講座・答練131名、模試47名)
なぜ、伊藤塾の受講生は、これほどまでに司法試験・予備試験に強いのか?
その秘密を知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。
