【行政書士 合格体験記】独学で歯が立たない状態から110日で合格。大胆な絞り込みで挑んだ3か月の逆転ストーリー

合格体験記

独学で歯が立たない状態から110日で合格。大胆な絞り込みで挑んだ3か月の逆転ストーリー

中嶋さんの体験は、独学に限界を感じて講座の受講を検討している方や、数ヶ月の超短期間で行政書士試験の合格を目指す方にとって、大きなヒントになるはずです。

この合格ストーリーを動画で見たい方は、こちらをご視聴ください。

中嶋さんの合格ストーリー『ほぼ3ヶ月で合格!~逆に不安になるくらいの限定範囲をただ実践しました~』

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伊藤塾のスピードマスター講座を選んだきっかけ

中嶋さん:令和7年度の行政書士試験に合格しました、中嶋と申します。専業受験生で、前年度は2ヶ月の独学で受験をしました。今回は7月からスタートして受験をいたしました。

受講した講座は、藤田先生のスピードマスター講座です。

質問:伊藤塾のスピードマスター講座を選んだ決め手は何でしたか。

中嶋さん:学習を再開したのが7月と遅かったからです。スタートが遅かったので、他の講座を検討している間もなくて。短期間で合格に導いていただけそうな内容が私の求めるものにぴったりだったので、「これは藤田先生しかない」と思って飛び込みました。

質問:伊藤塾を受講するまでは独学で勉強されていたんですか。

中嶋さん:はい。1年目は市販の書籍で学習していました。その前に司法書士試験の学習も独学でしていたので、民法と憲法と商法はなんとかなるかなと思っていたんです。

でも全く歯が立たなくて(笑)。しかも行政法は去年のことを全て忘れていて。「見たような気がするけれど、なんだか分からない、問題が解けない」ということが発覚して、慌てて「プロの手を借りよう」と思いました。

【合格へのヒント】スピードマスター講座は、独学からの切り替えにも最適?

中嶋さんは独学で2ヶ月間勉強したものの「全く歯が立たない」と感じてスピードマスター講座に切り替えました。同じように独学でつまずいた方が、スピードマスター講座を受講して合格するケースは少なくありません。

2025年度行政書士試験合格体験記より

  • はじめは、独学で勉強をしていたのですが、自分一人の力では難しいのではと不安に思い、スピードマスター講座の受講を決めました。(北方さん)

  • 2024年の12月くらいから、独学で勉強を始めたのですが、限界を感じ、安価な他校の講座を3月から利用し始めました。しかしながら、民法がしっかり理解できなかったので、5月ごろ、追加で他の資格指導校の単科講義を受講しようかな…と迷っていたときに、スピードマスター講座の存在をネットで見つけ、申し込みをしました。(M.Sさん)

これは、独学で勉強した経験があるからこそ、講師が「ここだけやってください」と示す絞り込みの重要性がすぐに実感できるからです。

行政書士試験を目指した理由

質問:そもそも行政書士試験を目指したきっかけは何だったのですか。

中嶋さん:自分自身の年齢が50歳に近づいてきた段階で、子供たちもだいぶ手が離れて、何か一生懸命になれるもの、夢中になれるものを探したいなと思い、これから私、好きなことやろうと思ったんです。

そのやりたいこと探しの中で、高校時代に公民の授業がとても楽しかったことを思い出して、「もう1回、法律の勉強したいな」と思っているところに、妹に誘われて見に行った映画の中で国会議員の不逮捕特権を扱うシーンがありまして。

「そういえば私すごく法律好きだったのに、もう触れてなくて忘れちゃってたな」と思い、「行政書士っていう道があるんだ」という風になりました。

スピードマスター講座の教材と活用法

質問:スピードマスター講座の教材が届いたときの印象はいかがでしたか。

中嶋さん:これは私の勝手な思い込みだったんですが、市販のテキストって大体辞書ぐらいの厚さじゃないですか。

これが頭にあって、「スピードマスター講座なんだから、もっと削ぎ落としてコンパクトになったものが届くだろう」と思っていたら、すごい大きなダンボールで届いたんですよ。しかも申し込みが遅かったので次々届くんです。

「時間がないのにこれ全部やるの?」って驚きました。

質問:実際に教材を使い始めてみて、いかがでしたか?

中嶋さん:実際には、講義で藤田先生が指示されたとおりに「やる・やらない、やる・やらない」と分けていったら、半分以下になってしまって、逆に不安になりました。

今日、行政法のテキストを実際に持ってきたんですけれど、このぐらいの薄さで89ページでした。

中嶋さん:藤田先生は「これだけやってください」っておっしゃるけれど、「本当にこれで合格できるの?」って。普通に考えてやらなきゃいけないと思っていたものがこんなに残ってる。「これ本当にいいんだろうか」と、その時は不安になったんです……。

でも、家族にそのことを伝えたところ、「受験指導のプロが『これをやれ』って言ってるんだから、そこは疑いを持たずにやるべきだ」とアドバイスをもらったんです。「やれと言われたことを完璧にやり終えた後に、どうしても不安だったら『やらなくていい』と言われたものをやればいいんじゃないか」と。

「確かにそうだな」と思って、素直に取り組むことにしました。

質問:スピードマスター講座のテキストは使いやすかったですか?

中嶋さん:白黒のいわゆるモノクロ印刷で、自分でどんどん書き込めるというのが私は良かったです。

藤田先生が、黄色と緑のペンでシンプルに2色だけで色分けする方法を教えてくださって。トピックは緑、理由付けは黄色っていう風になっていると、後から見直した時に全部読まなくても、ポイントのところだけを目で追えば復習できるんですよね。これが、非常に使いやすかったです。

【合格へのヒント】短期合格に必要なのは覚悟を持った絞り込み

中嶋さんが受講したスピードマスター講座の最大の特徴は、近年の出題傾向を分析した徹底的な「絞り込み」にあります。

本来重要な論点でも、受験年度の試験に限っていえば出題可能性が低い論点、たとえば直近で連続して出題されている分野などは戦略的に圧縮。「今年の試験」だけに照準を合わせて、大胆な絞り込みをかけたのがこの講座の設計思想です。

この絞り込みは、出題傾向のデータに基づいた講師の判断があってこそ成り立つものです。中嶋さん自身も「素人があれこれ考えたり過去問を分析したところでろくな結果にならない」と語っているように、独学で同じ判断をするのは現実的ではありません。独学に限界を感じている方こそ、この「プロによる絞り込み」の価値を実感できるはずです。

スピードマスター講座の講義・学習の進め方

質問:スピードマスター講座の講義はどうでしたか。

中嶋さん:30分という短い講義時間がすごく良かったです。時間のない社会人や子育て中のお母様方にもマッチした内容だと思いました。

私は専業受験生だったので自分のためだけに時間を使えるとは言いながらも、やはり家族と一緒に暮らしていると様々なことで手が止まったり動いてしまったりということがあったんですけれども、その隙間隙間で1つ終えられるというのが、自分の中でも目標がクリアできたという達成感につながると思います。

質問:勉強を進めるうえで、進め方に迷いはなかったですか?

中嶋さん:とにかく藤田先生のおっしゃることしかやらない。もう藤田先生を信じてついていこうと決めていたので、勉強のやり方などには迷いはなかったです。

そもそも、110日しかないので迷ってる時間がなかったですし、素人があれこれ考えたり過去問を分析したところでろくな結果にならないと思っていたので。

「これはやってください」「これはやらなくていいです」っていう風に振るいにかけてくださった、与えられたものだけをとにかく必死でやろうという風に、素直な気持ちで取り組みました。

質問:超短期での学習でしたが、全科目まんべんなく取り組まれたのですか。

中嶋さん:憲法・商法・会社法は、実はほとんど手をつけられなかったんです。だから、行政法をとにかく完璧にしようと思って、教材の問題を7回から8回解きました。正解が続いて「ここは大丈夫だな」というところは外していって、前日まで間違いが続くような箇所は10回ぐらい解きました。

質問:スピードマスター講座には模試も含まれていますが、活用されましたか?

中嶋さん:模試は3回、全て会場受験で受けました。

本当は受けずに学習に時間を費やした方が、いいんじゃないかとも思ったんです。でも、3時間という長時間を本気で集中して、周りに惑わされず、最後の最後まで記述も絞り出してなんとか書くという、そういう訓練がないとこの試験は勝てないなと思ったので、あえて会場で3回受験をしました。

【合格へのヒント】独学で伸び悩んでいる方は、過去問の取り組み方を見直してみよう

独学で伸び悩んでいる原因は、過去問の取り組み方にあるケースが少なくありません。いくら問題数をこなしても、解き方が誤っていれば本試験で使える知識にはならず、得点は頭打ちになってしまいます。

こうした失敗を防ぐために、スピードマスター講座では、受講生に自分一人で過去問を解くことを求めるのではなく、「厳選過去問解析講義」の中で、そもそもどの問題を解けばいいのか、そしてどういう解法テクニックで解くのかを藤田講師が直接伝えていきます。

中嶋さんは、「行政法を7回から8回解いた」と語っていましたが、この反復が短期間で成果につながったのも、正しい問題を正しい解法で解いていたからこそです。

3か月で合格するために必要だったこと

質問:約3か月の学習期間を振り返って、合格に一番大事だったことは何だと思いますか?

中嶋さん:やはり、「絶対に私は今年合格するんだ。この日に合格するんだ」という強い決意だと思います。勉強するだけで満足というマインドでは、この試験は戦えないという風に気づきましたので、そこから悔い改めて「合格するんだ」と思って頑張りました。

質問:中嶋さんも、試験の直前に大変なアクシデントがあったと伺いました。

中嶋さん:実は、試験の1週間前に家族が自宅で倒れて、救急車で搬送されるということがあったんです。その時も無意識のうちに自分の荷物の中に過去問を突っ込んで、救急車に乗って病院に行きました。

「もうこれ、今年の受験は無理かな」と思ったんですけれど、ここで諦めてしまったら家族も私も辛い思いをしてしまうだろうと思って。「絶対に合格しよう」という思いで、当日をとにかく迎えられるようにと思って過ごしました。

今後の展望

質問:今後の展望を教えてください。

中嶋さん:今後は、行政書士としても独立開業を考えていますが、司法書士試験にも挑戦したいと思っています。とりあえず、今年の7月試験(司法書士試験)が終わったら、行政書士としての登録と開業に向けての準備を進めていきたいです。

これから目指す方へのメッセージ

質問:最後に、これから行政書士を目指す方へメッセージをお願いします。

中嶋さん:伊藤塾の講師陣は皆さん素晴らしい方ばかりなのですが、その中でも藤田先生は私のイチオシです。藤田先生を信じて、先生の言うことをやり切れば結果はついてきます。それは私が証明していますので、ぜひ藤田先生を信じて、他の仲間と一緒に合格を勝ち取ってください。

大胆な絞り込みが3か月の超短期合格を実現した

最後に、中嶋さんの合格体験談をまとめます。

【伊藤塾を選んだきっかけ】

  • 前年度に2ヶ月の独学で受験するも、まったく歯が立たなかった
  • 7月からのスタートで、短期間で合格を目指せる講座を探していた

【スピードマスター講座を受講した結果】

  • ほぼ3か月の勉強で、超短期合格を実現
  • 試験直前のアクシデントも「絶対合格する」という決意で乗り越えた
  • 藤田講師に言われたとおりに学習範囲を絞り、指示された内容だけを徹底して繰り返した

中嶋さんの体験から分かるのは、独学では難しい「学習範囲の絞り込み」を講師に委ねたことが、ほぼ3か月での合格につながったということです。

中嶋さんは、届いた教材を藤田講師の指示どおりに「やる・やらない」で仕分けた結果、実際に取り組む量は半分以下になりました。憲法・商法・会社法にもほとんど手をつけておらず、「本当にこれで合格できるの?」と不安になるほどの絞り込みですが、これが誤っていないことは結果が証明しています。

ただし、中嶋さん自身も語っているとおり、何を残して何を捨てるかを独学で判断するのは簡単ではありません。出題傾向を熟知した講師が『ここだけやってください』と明確に示してくれたからこそ、この大胆な絞り込みが実現できたといえます。

中嶋さんが受講した伊藤塾「行政書士スピードマスター講座」は、今年の試験合格を超短期で目指すことに特化した「戦略的圧縮カリキュラム」です。不要な範囲を極限まで削ぎ落としつつも、十分な得点力が身につくように設計されています。

今から学習を始めて今年の合格を本気で目指したい方は、ぜひ以下より詳細をご確認ください。

中嶋さんがほぼ3か月の短期学習で合格を勝ち取った伊藤塾「行政書士スピードマスター講座」の詳細はこちら

伊藤塾 行政書士試験科

著者:伊藤塾 行政書士試験科

行政書士資格を保有する講師・合格経験者で構成された専門チームが監修・執筆しています。合格率約14%の行政書士試験について、出題傾向・効率的な学習法・他資格とのダブルライセンス戦略まで、法律系資格指導約30年の実績をもとに正確にお届けします。