【行政書士 合格体験記】働きながら3ヶ月で一発合格。仕事帰りの図書館で勉強した営業マンのストーリー
合格体験記
商社やメーカーで営業として働いてきた高橋さんは、転職先で出会った行政書士の仕事ぶりに触れ、行政書士試験の受験を決意しました。
仕事をしながらの挑戦だったため、平日の朝と仕事終わりの時間を使い、「毎日少しだけでも」の勉強を心がける日々。家に帰ると気が緩んでしまうことから、仕事帰りに図書館へ直行して閉館まで勉強を続けました。
司法試験の学習経験があったものの、初回の模試では合格点にすら届かなかったといいます。それでも、教材を絞り込んで、必要なこと以外には手を広げないことを徹底した結果、わずか3ヶ月の学習期間で一発合格しました。
働きながら3ヶ月の学習で一発合格を果たした高橋さんの体験談は、可処分時間が限られている社会人受験生にとって、大きなヒントになるはずです。
この合格ストーリーを動画で見たい方は、こちらをご視聴ください。
【行政書士試験】最短3ヶ月!元司法試験受験者が実践した「戦略的集中」とは?
【目次】
行政書士試験を目指したきっかけ
質問:まず自己紹介と、行政書士試験を目指した経緯を教えてください。
高橋さん:高橋です。商社やメーカーの営業として働いた後、2025年に行政書士試験に合格して、この春から行政書士として活動しております。受験は1回目です。藤田先生のスピードマスター講座を受講しました。
大学は法学部で学びまして、元々司法試験の受験をしておりました。その後は法律とは関係のない仕事をしていたのですが、昨年、外国人就労者を支援する組織に就職しまして、そこに伊藤塾の卒業生である先輩の行政書士の先生がいらっしゃいました。
その方の仕事ぶりを見て、自分も昔学んだ法律の知識や経験が活かせるのではないかと思い、行政書士試験の受験を決意しました。
質問:行政書士試験に合格するまでの学習期間はどのくらいでしたか?
高橋さん:今回、行政書士試験のために勉強したのは3ヶ月です。ただ、以前の司法試験の受験の経験があったので、法律の基礎的な知識はありました。
伊藤塾を選んだ理由と受講した感想
質問:数ある受験指導校の中で、伊藤塾を選んだ理由を教えてください。
高橋さん:今回、行政書士の受験をするにあたって、他の予備校・通信講座と講座内容であったり費用であったり、色々と比較検討したんですが、やはり最後は、自分が昔から知っているということと、法律の資格といえば伊藤塾という信頼感がありましたので、伊藤塾に決めました。
質問:実際に受講してみて、スピードマスター講座(藤田講師)の講義はいかがでしたか?
高橋さん:講座やテキストには、すでに必要最低限の論点が書いてあると思うんですが、さらに藤田先生が講義の中で「もうここは飛ばしていいよ」と、はっきりとばっさりやっていたのが非常に心地よくて。それも、自信を持っておっしゃるので信頼感があって、私も自信を持って勉強することができました。
質問:講義の中で印象に残っていることはありますか?
高橋さん:講義では、必要最低限なことを分かりやすく解説していただいたんですが、その中でも、憲法であったり民法の判例の紹介の中で、テキストだけでは読み取れない事案の背景だったり、判決のその後の話であったりというのを話していただくことがありまして。
それによって、判例の論点の理解が深まり、より学習が進んだということがあったのが印象に残っています。
質問:合格した今、行政書士試験はどのような特徴がある試験だと感じますか?
高橋さん:問題によってはかなりマイナーな論点だったり、すごく細かな知識を聞いてくる試験だと思います。
ただ、必要なのは合格点を取るということなので、あまりそこにこだわったり、時間をかけたりする必要はありません。基本的なところさえ、しっかり理解しておけば合格できると思います。
【合格へのヒント】「必要なのは合格点を取ること」とはどういうこと?
高橋さんが語っているとおり、行政書士試験で必要なのは「合格点を取る」ことです。行政書士試験は300点満点ですが、そのうち180点を取れば合格できます。
そこで、「今年の試験で180点を取る」ということだけにフォーカスし、学習範囲を徹底的に圧縮したのが、高橋さんが受講したスピードマスター講座です。
スピードマスター講座でカットするのはマイナーな論点だけではありません。たとえば、通常の1年コースなら頻出として扱われる論点でも、直近の試験で連続して出題されていれば、「その年に限れば」出題可能性が低いと判断し、大胆に飛ばしていきます。
高橋さんが印象に残ったと語る、「ここは飛ばしていいよ」という藤田講師の言葉も、この設計思想から来ているものです。あまりの思い切りの良さに驚く人が多いですが、この絞り込みで合格点に届くことは、多くの合格者が証明しています。
働きながら3ヶ月で取り組んだ勉強スケジュール
質問:高橋さんは働きながら勉強されていたかと思いますが、勉強時間はどのように確保していましたか?
高橋さん:できる限り平日の朝と、仕事の終わった後の夕方や夜に勉強するように心がけていました。短期間でしたので、なるべく毎日少しだけでも勉強するようにしておりました。
家に帰ってしまうとどうしても気が緩んでしまうので、仕事の帰りに図書館に行って、閉館時間まで勉強するなどしていました。講義はタブレットやスマホで聞いて、問題集は紙でやっていました。
質問:過去問はどのように取り組んでいましたか?
高橋さん:過去問は2〜3回は全問繰り返し解きました。何回も間違えたり、理解が浅いところには付箋を貼って、そこを間違えなくなるまで再度繰り返し勉強していました。行政法が今回初めての学習でしたので、行政法にもっとも時間をかけて勉強しました。
質問:模試は何回受験しましたか?
高橋さん:伊藤塾の模試を2回受けました。初回は合格点に届かず、2回目でなんとか合格点を超えられたんですけども、伊藤塾の模試は難易度が高いということは聞いていたので、2回目で合格点を超えたということで、そこで自信を持つことができました。
【合格へのヒント】社会人の勉強で大切なのはスキマ時間の活用
高橋さんのように働きながら勉強している方にとって、机に向かえる時間をまとめて確保するのは簡単ではありません。そこでカギになるのが、通勤時間や仕事の合間などのスキマ時間の活用です。
スピードマスター講座では、細々とした時間でも勉強しやすいように、すべての講義を1コマ30分で構成しています。倍速で視聴すれば、1コマ20分程度で消化することも可能なので、忙しい社会人でも無理なく続けることができます。
- 1回の講義が30分程度なので、通勤時に聴くことができ便利でした。(H.Oさん)
- スピードマスター講座の講義は、一コマ20分から30分程度で見ることができるので、隙間時間をうまく活用して講義を視聴することができました。(M.Kさん)
- スピードマスター講座は、本当に必要な知識のみに絞られているので、仕事をしながら可処分時間に限りがある私にはちょうど良かったです。(T.Hさん)
伊藤塾のテキストや教材は使いやすかった?
質問:伊藤塾のテキストや教材は使ってみていかがでしたか?
高橋さん:自分はあまりカラフルなテキストが好きではないので、伊藤塾のテキストが白黒だったのが、非常に使いやすかったです。マーカーで色を引くなどはせずに、基本的には鉛筆でマークしたり書き込んだりして、どこが重要なのかというのを色ではなくて、しっかり自分で理解して分かるようにしていました。
またスピードマスター講座だと、テキストの他にパワーポイントのスライドが付いてくるので、それが1枚1枚コンパクトにまとまっていて分かりやすかったです。それを印刷してテキストと一緒に学習して、テキストとスライドにお互いのページ数を書き込むなどしてリンクさせて、理解するようにしていました。
質問:伊藤塾以外の教材は使いましたか?
高橋さん:伊藤塾のテキスト以外は基本的には買わずに、使わずにやっておりました。テキストや問題集に書き込みをするなどして、なるべく情報を散らさずに一元化するということを心がけていました。
ただ、行政法の準用規定であったり、例えば当事者適格でも出てくる箇所によって意味が違ったりするところなどは、自分で一覧表にしたり比較したりして、理解するようにしていました。
【合格へのヒント】スピードマスター講座の教材へのこだわり
スピードマスター講座で使用するのは、短期合格に必要なものをすべて網羅したオリジナルテキストです。「講義だけを短期合格に特化させても、テキストが対応していなければマッチしない」という想いから、藤田講師自身がすべてを作成しており、多くの合格者から評価されています。
高橋さんがテキストとスライドにお互いのページ数を書き込み、リンクさせて学習できたのも、講義と教材が同じ講師の手で一体に設計されているためです。
- スピードマスター講座の講義は、要点をコンパクトにまとめて、合格に必要な知識に絞られていたおかげで、講師の言葉をひたすら聞いて覚えて、それを本試験にそのまま反映することができたおかげで点数が取れました。本試験中、顔が笑顔になりました。(向井 友子さん)
- スピードマスター講座の講義で触れなかった部分があっても、問題集や過去問で分からなかった部分を探すとほぼ網羅しているテキストはかなり優秀だと感じました。(宮 純子さん)
本試験当日の手応えと自己採点
質問:本試験当日はいかがでしたか?
高橋さん:試験会場が結構大きいところで、周りの受験生を見渡して、気持ちになるべく余裕を持つように心がけていました。
1つ目の問題から普通に解くようにしていたんですけども、2025年の問題は自分にとって、冒頭の方から考えたことのない角度であったり、あまり意識していない論点が出てきて、結構難しいなという印象でした。
試験が終わった時は、「ちょっとこれは来年もう1度かな…」と思って落ち込んでいました。もし合格しているという自信があれば、すぐに自己採点したと思うんですが、お酒を飲んだりご飯を食べたりして(笑)。
「また来年かな」という風な、半ばそういう気持ちで自己採点をしていました。結果的に、択一だけで合格点を超えていたので、とても安心したのを覚えています。
質問:記述式の問題はどうでしたか?
高橋さん:記述は少し論点を外したなと思っていて、あまり点が取れないなと思っていたんですけども、実際返ってきたら、それ以上に点が取れていなくて。ちょっとびっくりして、択一で取れて良かったなと思いました。
行政書士としての現在地
質問:すでにこの春から行政書士として活動されているとのことですが、これまでのお仕事のご経験は、行政書士の仕事でも発揮できていますか?
高橋さん:狙っていたわけではないんですが、結果的には営業の経験であったり、あと商社の時に東南アジアに駐在していたことがありまして。
今、外国人労働者はタイであったり、ベトナムであったり、インドネシアであったりと、東南アジアから比較的たくさんいらっしゃっているので、そういうところで海外とのやり取りで昔の経験と知識が活きるというところがあります。
結果的には全て、これからの行政書士としての仕事にもつながっていると思っています。
これから受験する方へのメッセージ
質問:これから行政書士試験を目指す方へメッセージをお願いします。
高橋さん:自分は行政書士としてまだスタートしたばかりですが、行政書士は役所と一般市民の間を結ぶ、潤滑油的なやりがいのある仕事だと思っています。
必要なことを集中して行えば合格できると思いますので、自分の勉強していることを信じて、あまり手を広げずに、他方で一つ一つの論点はしっかり理解していくということが非常に大事だと思います。
その点で私の受けたスピードマスター講座は、非常に中身も濃く、短期で集中してできるのでおすすめの講座だと信じておりますので、皆さんも是非ご検討ください。
働きながらでも、必要なことに集中すれば短期合格できる
高橋さんが働きながら3ヶ月で合格できた理由は、限られた時間のなかでやることを増やさず、徹底して絞り込んだからです。教材は伊藤塾のテキストだけに一元化し、細かい論点は深追いせず、合格点を取ることだけに集中しました。初回の模試では合格点に届かなかったところからの、一発合格です。
【伊藤塾を選んだきっかけと受講した結果】
- 職場にいた伊藤塾出身の先輩行政書士の仕事ぶりを見て、昔学んだ法律の知識や経験が活かせるのではないかと受験を決意
- 比較検討の末、昔から知っている「法律の資格といえば伊藤塾」という信頼感が決め手に
- 藤田講師のスピードマスター講座を受講し、働きながら3ヶ月の学習で行政書士試験に一発合格
【働きながら合格するための勉強法の工夫】
- 平日の朝と仕事後に勉強時間を確保し、毎日少しでも勉強を継続
- 帰宅すると気が緩むため、仕事帰りに図書館へ直行し閉館まで勉強
- 細かい論点は深追いせず、「合格点を取る」ことだけにフォーカス
- 教材は伊藤塾のテキストに絞り、書き込みで情報を一元化
高橋さんの体験から分かるのは、働きながら合格を目指すなら、学習範囲を極限まで圧縮し、必要な部分だけを深く理解することが大切だということです。
司法試験の受験経験があったとはいえ、高橋さんも初回の模試では合格点に届いていませんでした。そこから3ヶ月で合格ラインに届いたのは、まさにこの割り切りがあったからといえます。
高橋さんが受講した「スピードマスター講座」は、今年の試験合格を超短期で目指すことに特化した「戦略的圧縮カリキュラム」です。不要な範囲を極限まで削ぎ落としつつも、十分な得点力が身につくように設計されています。
学習経験者はもちろん、行政書士試験の初学者でも、今から学習を開始して、「本気で」今年の試験合格を目指すことができます。高橋さんに続いて合格をつかみたい方は、ぜひ以下より詳細をご確認ください。
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