【行政書士 合格体験談】「子どもは犠牲にしたくない」育児・仕事・勉強を両立させた2児の父のストーリー
合格体験記
仕事と2人の小さなお子さんの育児をこなしながら、2回目の受験で行政書士試験に合格した東さん。「子どもたちの世話を犠牲にすることは避けたかった」との思いから、平日も土日も子どもが寝るまでは家族の時間を優先し、勉強は21時以降と早朝をメインにしていました。1回目の不合格を経て、2回目に選んだのは伊藤塾の合格講座・坂本クラス。講義では学習の優先順位が明確に示されるため、限られた時間でも迷わず勉強を進められたことが合格の決め手になりました。
家族との時間を大切にしながら合格した東さんの体験談は、仕事や子育てと両立しながら勉強したい方にとって、大きなヒントになるはずです。
この合格ストーリーを動画で見たい方は、こちらをご視聴ください。
【2022年度行政書士試験合格者】 ”仕事×小さな2人の子の育児×勉強”と土日もなく限られた時間のなかで行った学習法
【目次】
行政書士試験を目指したきっかけ
坂本講師:東さん、改めまして合格おめでとうございます。東さんは働きながら勉強されていましたよね?受験回数は何回ですか?
東さん:2回です。1回目は他校で勉強していました。
坂本講師:なるほど。それで、2回目は伊藤塾の私のクラスで頑張っていただいたということですね。行政書士を目指されたきっかけって、何かあるんですか?
東さん:仕事以外にやりがいを見つけたくて調べていたら、行政書士という資格を知りまして。許認可等を通して人を助けることができる、素晴らしい仕事だと思ったので、勉強することにいたしました。
坂本講師:将来的なところでは、独立開業してお客さんのためにやっていきたいという気持ちもあって、ということになりますか?
東さん:はい。やはり人の夢を助ける仕事だと思いまして。そういった人たちに寄り添えるならば、とても幸せだなと思います。
坂本講師:そうですね。行政書士って、やっぱり前向きなお客さんが多くて。業務内容としても、「許認可で新たに許可を取って事業の発展をしたい」というお客さんが多いので。そういった意味では本当に、人の幸せを助けるような仕事ができますね。ご活躍を楽しみにしています。
東さん:ぜひ、社会貢献したいです。
働きながら・子育てをしながらの勉強時間のつくり方
坂本講師:東さんは働きながら勉強していたというところで、可処分時間としてもそれほど多くは割けないと思うんですが、時間の割り振りなどで苦労されたことや工夫されたことってありますか?
東さん:私は子どもが2人いまして、どちらも小さいので、家に帰ると子どもの世話があるんです。その子どもの世話を21時までに終わらすようにしていました。妻も働いていたので協力しながら、寝かしつけが終わった21時以降に勉強するようにしていました。
坂本講師:素晴らしい。イクメンですね。じゃあ、土日もやっぱり家族サービスとかがありますよね?土日両方を勉強に時間を使わせてもらう、とかはできたんでしょうか?
東さん:やはり、できなくて。土日も子どもたちが寝るまでは、子どもたちのために時間を使っていました。
坂本講師:じゃあ土日もほとんど平日と同じような感じで、夜、寝かしつけが終わった夜の時間帯に勉強されたんでしょうか?
東さん:そうですね。子どもたちの世話を犠牲にすることは避けたかったので。
【合格へのヒント】子育てと両立するための勉強方法の工夫
行政書士試験を目指すなら「勉強に専念しないと受からない」「子どもとの時間を犠牲にしないといけない」と思っている人は多いですが、実はそんなことはありません。実際には、東さんのようにさまざまな工夫を凝らして、子どもとの時間を守りながら合格する人はたくさんいます。
▼実際に子育てと両立しながら合格した方々の声
- 幼稚園児の息子がおり、お迎えから寝かしつけまでの時間帯は、一切勉強しませんでした。私の場合は平日の午前中をメインとした1日4時間程度の勉強時間を確保し、休日は1~2時間確保しました。(高橋 るみ子さん・2024年度合格)
- ワンオペの家事育児で机に向かってテキストを開く時間があまりなかったので、隙間時間を有効に活用するようにしました。家事の最中、運転中など手が使えない(テキストを開くことができない)時は復習として講義動画を繰り返し流していました。(N.Aさん・2024年度合格)
- 幼い子どもがいたため、時間の捻出が難しかったです。(略)夜は子どもと一緒に寝て、しっかり睡眠をとり日中の勉強できる時間にいかに集中して質の高い勉強ができるかに重点を置いていました。(C.Kさん・2024年度合格)
子育てと両立しながら合格した人たちに共通しているのは、子どもとの時間は子どもとの時間、勉強する時間は勉強する時間、と割り切って、メリハリのある時間の使い方をしていることです。難関試験に挑戦するからといって、子どもとの時間を諦める必要はないといえます。
限られた時間の中で意識した勉強方法の工夫
坂本講師:限られた時間の中で、どういう部分を意識されたり、大事にされたりしていたんでしょうか?
東さん:やはり、まとまった時間を取るということですね。21時以降に学習したんですけども、どうしても仕事で疲れたり、眠たい時というのがあったので、そういう時はもうパッと寝て、朝早く起きて、朝から決まった時間、学習するようにしていました。
坂本講師:それ、意外と大事ですよね。やろうって決めてるんだけど、体力的に無理だと思ったら、もう次の日の朝頑張る。
僕も結構そういうことがあるんですけど、自分のコンディションとか集中力っていうものを意識しながら、ダラダラやらない勉強をされていたということですね。
大切なのはとにかく諦めないこと
坂本講師:勉強していて、諦めそうになる瞬間とかってありました?きつかった時期とか、スランプでもいいんですけど。
東さん:昨年、私はコロナに罹患しまして。ちょうど公開模試の1回目の時期が迫っている時、9月ぐらいですね。その公開模試の1回目は、その日に受けられなかったんですけども。その間、1週間ぐらい隔離期間がありまして、体調も悪い中で学習ができないというストレスがありました。ただ、熱がある中でも、やっぱりテキストを見ることはやめなかったですね。
坂本講師の講義で印象に残っていること
坂本講師:続いて、僕の講義で何か印象に残っていることはありますか?
東さん:やはり、坂本講師の教えの中で、必要なところ・必要じゃないところというのを明確に教えていただけた点ですね。
坂本講師の言葉を信じて、ここは覚えないといけないというところはしっかり暗記する。そういったところがとても分かりやすくて、「ここを覚えたらいいんだな」と迷うことがなかったので、とても学習に役立ちました。
▼東さんが使用していた坂本講師のレジュメ

【合格へのヒント】「どこが出るかを知り尽くしている」と評判の坂本講師の講義
坂本クラスの合格者が口を揃えて挙げるのが、坂本講師の圧倒的な分析力です。
東さんが「必要なところ・必要じゃないところというのを明確に教えていただけた」と語っているように、坂本講師の講義では覚えるべきところとそうでないところが、迷いようがないほどにハッキリと示されます。
坂本講師は、受験生時代からこの分析の観点をとても大切にしてきました。自分が不合格になったときには、本試験の60問の選択肢すべてを分析して、テキストのどこに載っているのかを一つひとつチェックしていたんだとか。
坂本クラスでは、こうした徹底した分析の積み重ねにより、受講生は本当に試験に出るところだけに絞って勉強できます。だからこそ、3ヶ月、5ヶ月、6ヶ月合格と、短期合格者が続々と生まれているのです。
▼実際に坂本講師の講義を受けた方々の声
- 坂本講師の講義は、過去の出題傾向を緻密に分析した上で構成されています。
「ここは出る、ここは出ない」というランク付け(メリハリ)が非常に明確で、学習の優先順位を迷わずに決めることができました。(K.Aさん・2025年度合格) - 配信講義では、坂本講師から「これ大事!」「これ記述はっとく!」という指摘や、Cランク問題等では「軽めに抑える」「要件のみ覚える」「ここは一読のみで結構!」などの指示があり、その指示に従うことで、学習にメリハリが出来とても進めやすかった。(加藤 香緒里さん・2025年度合格)
- 坂本先生の速修コースは、メリハリのある授業がとても自分に合っていました。はっきりと「ここは覚えてください」「ここは一読で大丈夫です」と教えてくださるので、自習も自信を持って進めていけましたし、効率良く勉強できているという実感があり、余計なストレスが溜まりませんでした。(M.Mさん・2025年度合格)
これから行政書士試験に挑戦する方へのメッセージ
坂本講師:じゃあ、最後ですね。これから行政書士試験にチャレンジされる皆様に、直近の合格者として一言アドバイスをお願いします。
東さん:やはり、働きながら学習する人が多いと思うんですけども、働きながらでも合格できる資格なので、最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。
坂本講師:はい、ありがとうございました。本当に合格おめでとうございます。
子どもとの時間を犠牲にしなくても、行政書士試験には合格できる
働きながら、子育てをしながらでも、行政書士試験には合格できます。ただし、限られた時間で合格をつかむには「何をやって、何をやらないか」の絞り込みが欠かせません。家族との時間を守り抜いて合格した東さんの体験談は、そのことを教えてくれます。
【東さんの合格までの道のりと勉強の工夫】
- 1回目は他校で不合格。2回目は伊藤塾の合格講座・坂本クラスで再挑戦
- 平日も土日も、子どもが寝るまでは家族の時間を最優先
- 勉強は寝かしつけ後の21時以降と早朝のみ
- 疲れた日は無理せず寝て、翌朝の決まった時間に切り替えていた
- 坂本講師の「必要・不要」の指摘を信じ、暗記すべき箇所に迷わず集中
体験記でもお伝えしたように、東さんが勉強にあてたのは夜と早朝のわずかな時間だけでした。それでも2回目の受験で合格できたのは、坂本講師の講義で学習の優先順位が明確に示され、限られた時間を「本当に試験に出るところ」だけに集中できたからです。
一方で、この取捨選択を独学でやりきるのは簡単ではありません。判断を誤れば、貴重な勉強時間が合否に直結しない範囲に流れてしまいます。自分で優先順位を判断する自信がない方は、プロの力を頼るのが近道です。
伊藤塾では、仕事や家庭と両立しながら合格を目指す方に向けて、現在「行政書士合格講座 フレキシブルワンコース」を開講しています。今年と来年の2か年を見据えて合格の可能性を最大限に高められるコースです。東さんのように、家族との時間を大切にしながら合格を目指したい方は、ぜひ詳細をご覧ください。
行政書士合格講座 フレキシブルワンコース