法科大学院には行くべき?法学部・大学院との違いと合格率で見る進路判断
法科大学院
【記事のポイント】
- 受験資格:司法試験を受けられるのは、法科大学院の修了者と在学中の認定を受けた人、予備試験の合格者に限られます。
- 三者の違い:法学部は法律の基礎、法科大学院は法曹の養成、法学研究科は研究者の養成と、目的が根本から異なります。
- 合格率:2025年度の合格率は既修者の在学中受験58.67%に対し未修者の修了後受験14.18%で、約4.1倍の開きがあります。
- 判断の条件:進学の可否は法律の学力、使える年数、費用の負担、在学中合格の見込みという4条件で判断できます。
法曹をめざそうと決めたとき、多くの方が最初に立ち止まるのが法科大学院への進学です。法学部にいるのに、さらに2年から3年を法律の勉強に使う意味はあるのか。大学院に進むなら法学研究科でもよいのではないか。周囲に経験者がいなければ、判断の材料そのものが手に入りません。
この記事では、法学部・法科大学院・法学研究科の3つを、目的・年数・受験資格の3点で整理します。そのうえで、法務省の2025年度(令和7年度)司法試験の結果と文部科学省の制度資料をもとに、進学すべき人の条件を4つに分けて示します。判断フローチャートも用意しましたので、ご自身がどちらのルートに向いているかを言葉にできる状態をめざします。
【目次】
1. 法科大学院とは?法学部・法学研究科との違い
法科大学院とは、法曹三者を養成する専門職大学院で、修了または在学中の認定で司法試験の受験資格を得られる点が法学部や法学研究科と異なります。
1-1. 法科大学院とは何をする大学院ですか?
法科大学院は、弁護士・裁判官・検察官を養成することを目的とした専門職大学院です。標準修業年限は法学未修者コースが3年、法学既修者コースが2年で、修了すると専門職学位が得られます。
文部科学省は、理論教育に加えクリニックやエクスターンシップなど実務との架橋を強く意識した教育が行われていると説明しています。2025年度に入学者選抜を実施した法科大学院は34校です。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
1-2. 法学部との違いは目的と受験資格
法学部と法科大学院の違いは、法律の基礎を学ぶ場か、法曹になる資格を得る場かという目的の違いです。法学部を卒業しても司法試験の受験資格は得られず、法曹を目指すなら法科大学院に進むか予備試験に合格する必要があります。
司法試験の受験資格は、法科大学院の修了、在学中の学長の認定、予備試験の合格の3つに限られます。法務省は在学中受験資格を、所定単位の修得と1年以内の修了見込みを学長が認定する仕組みと説明しています。
(出典:法務省「在学中受験資格に関するQ&A」)
1-3. 法学研究科との違いは学位と進路
法学研究科と法科大学院の違いは、研究者を養成する課程か、法律実務家を養成する課程かという点です。法学研究科は修士課程と博士課程を置く研究大学院で、修了しても司法試験の受験資格は得られません。
文部科学省は法科大学院を専門職大学院と位置づけ、修了要件を3年以上の在学と93単位以上の修得と定めています。研究大学院である法学研究科とは、根拠となる制度も修了後の資格も別のものです。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
1-4. 3つの進学先の違いを一覧で比較
3つの進学先は、目的・年数・修了後に得られる資格のすべてが異なります。法曹をめざすかどうかで進学先はほぼ決まるため、迷ったときは目的から逆算してください。
| 項目 | 法学部 | 法科大学院 | 法学研究科 |
| 主な目的 | 法律の基礎知識と 法的思考の習得 | 法曹三者の養成 | 研究者の養成 |
| 標準的な年数 | 4年 | 既修者2年 ・未修者3年 | 修士2年・博士3年 |
| 司法試験の 受験資格 | 得られない | 修了または在学中の 認定で得られる | 得られない |
| 学びの中心 | 講義 | 少人数の双方向授業 ・模擬裁判・実務研修 | 研究指導と論文 |
| 修了時の学位 | 学士 | 専門職学位 | 修士・博士 |
| 主な進路 | 民間企業・公務員 ・大学院進学 | 法曹三者・企業法務 ・公務員 | 大学教員・研究職 |
文部科学省は修了要件を3年以上の在学と93単位以上の修得と定め、法学既修者は1年・30単位を上限に短縮できるとしています。既修者2年・未修者3年という年数は、この規定から導かれます。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
2. 法科大学院は何年かかり費用はいくらか
法科大学院にかかる時間と費用は既修者2年か未修者3年かでほぼ決まり、法曹コースを使えば大学入学から5年で修了できます。
2-1. 既修者2年・未修者3年を分けるのは修了要件
既修者コースが2年、未修者コースが3年になるのは、修了要件そのものに短縮の規定があるからです。修了要件は3年以上の在学と93単位以上の修得で、法学既修者は1年・30単位を上限に短縮でき、2年・63単位以上で修了できます。
文部科学省は、未修者コースを法律の学習をしたことがない人などを対象とする3年の課程としています。既修者コースは、基礎知識をすでに修得している人を対象とする2年の課程です。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
※受験資格と修業年限の要件は、こちらの記事で詳しく解説しています。
2-2. 法曹コースなら最短5年で修了できるのか?
法曹コースを使えば、大学3年と法科大学院2年の計5年で修了できます。法曹コースは、法学部などが法科大学院と連携し、既修者コースの教育課程に一貫して接続する教育課程で、早期卒業制度で3年で学部を卒業する運用が標準です。
文部科学省は、法曹コース修了者を対象とする特別選抜を2つ示しています。5年一貫型教育選抜は法律科目の論文式試験を課さないものとされ、開放型選抜では法律科目の論文式試験などが課されます。
(出典:文部科学省「法曹コースについて」)
ただし、早期卒業には優秀な成績という要件があり、学部1年目からの成績管理が前提になります。
2-3. 費用は修業年限で構造的に決まる
法科大学院の費用は、入学料に授業料と修業年限を掛けた額を足したものでおおむね決まります。既修者と未修者では授業料1年分の差が生まれ、同じ大学でも総額は変わります。
文部科学省は法科大学院関係状況調査として、各校の授業料・入学料その他の徴収する費用を毎年公表しています。経済的負担の軽減措置や日本学生支援機構奨学金の利用状況も同時に公表されます。
(出典:文部科学省「令和7年度法科大学院関係状況調査」)
※学費と奨学金の具体的な金額は、こちらの記事で詳しく解説しています。
3. ルート別の司法試験合格率はどれだけ違うのか?
2025年度の司法試験合格率は予備試験ルートが90.68%、法科大学院ルート全体が34.27%で、中身はコースと受験時期でさらに分かれます。
3-1. 2025年度の合格率をルート別に確認する
2025年度司法試験の合格率は、予備試験合格者が90.68%、在学中受験者が52.66%、修了者が21.91%でした。受験者3,837人のうち1,581人が合格し、全体では41.20%です。
法務省の法科大学院等別合格者数等によると、予備試験合格者は472人中428人が合格しました。在学中受験者は1,352人中712人、修了者は2,013人中441人です。
(出典:法務省「令和7年司法試験法科大学院等別合格者数等」)
3-2. 既修者・未修者と在学中・修了後で4区分に割る
法科大学院ルートを、既修者・未修者と在学中・修了後の組み合わせで4区分に割ると、合格率は58.67%から14.18%まで分かれます。最も高い区分と最も低い区分の差は約4.1倍で、ひとつの言葉でくくれる幅ではありません。
法務省のデータを区分ごとに計算します。既修者の在学中受験は58.67%、未修者の在学中受験は28.36%、既修者の修了後受験は26.83%、未修者の修了後受験は14.18%です。
(出典:法務省「令和7年司法試験法科大学院等別合格者数等」)
| 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 予備試験合格者 | 472人 | 428人 | 90.68% |
| 既修者・在学中受験 | 1,084人 | 636人 | 58.67% |
| 未修者・在学中受験 | 268人 | 76人 | 28.36% |
| 既修者・修了後受験 | 1,230人 | 330人 | 26.83% |
| 未修者・修了後受験 | 783人 | 111人 | 14.18% |
| 法科大学院ルート合計 | 3,365人 | 1,153人 | 34.27% |
もっとも、法科大学院ルートを選ぶかどうかより、在学中受験に間に合う計画を組めるかが結果を左右します。
3-3. 予備試験ルートは合格率が高い一方で入口が狭い
予備試験ルートの司法試験合格率は90.68%と高い一方で、前段の予備試験そのものが狭き門です。2025年度の予備試験は短答式試験の受験者12,432人のうち合格者が2,744人で、この段階で22.10%に絞られます。
法務省の令和7年司法試験予備試験短答式試験の結果によると、出願者は15,764人、受験者は12,432人、短答式試験の合格者は2,744人でした。合格点は270点満点中159点以上です。
(出典:法務省「令和7年司法試験予備試験短答式試験の結果」)
4. 法科大学院に行くべき人と別ルートが向く人
法科大学院に行くべきかは、法曹をめざすか、既修者コースに届く学力があるか、年数と費用を負えるか、在学中受験の要件を満たせるかの4条件で判断できます。
4-1. 進学を判断する4つの条件
進学の判断は、4つの条件を順に確認すれば整理できます。1つ目は法曹を目指すか、2つ目は既修者コースに届く学力があるかです。3つ目は2年から3年の時間と費用を負えるか、4つ目は在学中受験の単位要件を満たせる見込みがあるかです。
この4条件は、法務省が定める受験資格の要件と文部科学省が定める修了要件から導かれます。在学中受験の認定には、3月31日までに法律基本科目の基礎科目30単位以上、応用科目18単位以上、選択科目4単位以上の修得が必要です。
(出典:法務省「在学中受験資格に関するQ&A」)

4-2. 向いている方と他の選択肢も検討したい方
法科大学院ルートは、条件が合えば強い進み方になります。優劣ではなく適合条件として整理します。
【向いている方】
- 学部で法律を体系的に学び、既修者コースの2年に耐えられる方
- 早期卒業や法曹コースで、大学入学から5年で修了する計画を立てられる方
- 在学中受験の単位要件から逆算して履修を組める方
【他の選択肢も検討したい方】
- 学部在学中の予備試験合格が視野に入り、年数と費用を抑えたい方
- 2年から3年の学費と生活費の負担が、学習の妨げになりそうな方
- 研究職をめざしており、実務家を養成する課程が目的と合わない方
条件が合わない場合も、予備試験ルートに軸を移す進め方や、学習を進めてから出願する進め方があります。
※この記事が中立の判断材料を扱うのに対し、次の記事は「行くな」「やめとけ」という意見の当否を検証しています。
5. 進学を決めた人が在学中合格のために準備すること
在学中合格をめざすなら、入学前に既修者コースの水準まで学習を進め、入学後は単位要件から逆算して履修を組む必要があります。
5-1. 在学中受験の単位要件から逆算する
在学中受験資格は学長の認定で得られます。3月31日までに所定の単位を修得し、4月1日から1年以内に修了する見込みがあることが条件です。単位は法律基本科目の基礎科目30単位以上、応用科目18単位以上、選択科目4単位以上です。
受験できる期間も法務省が示しています。在学中受験資格で出願して受験しなかった場合は修了後の最初の4月1日から5年以内、在学中に受験した場合は初受験の年の4月1日から5年以内です。
(出典:法務省「在学中受験資格に関するQ&A」)
※在学中受験の手続とスケジュールは、こちらの記事で詳しく解説しています。
5-2. 法科大学院入試では何が問われますか?
法科大学院入試で問われるものは、選抜の方式で変わります。法曹コースの5年一貫型教育選抜では法律科目の論文式試験が課されず、学部成績や提出書類、面接の比重が高くなります。一般選抜や開放型選抜では論文式試験が中心です。
文部科学省は、5年一貫型教育選抜を法科大学院が適当と認める資料により選抜する方法とし、法律科目の論文式試験は課さないものとされていると説明しています。開放型選抜では、法律科目の論文式試験などが課されます。
(出典:文部科学省「法曹コースについて」
合格者の声
・K.Kさん(早稲田大学法学部3年 早稲田大学法科大学院 既修者コース 法曹コース5年一貫型合格)
法科大学院入試は学部成績で結果が左右されてしまう場面が多々あり、予備試験合格ギリギリのところまで到達していても、法科大学院入試は学部成績によって出願で足切りされてしまったという4年生の先輩を多く見てきました。
出典:伊藤塾「法科大学院合格体験記」
・U.Wさん(名古屋大学工学部4年・名古屋大学法科大学院 既修者コース合格)
予備試験の知識は基本的に法科大学院の試験の内容を包含していると思いました。
出典:伊藤塾「法科大学院合格体験記」
もっとも、法学部以外の出身でも既修者コースに合格した例があります。所属した学部より、学習をどこまで進めたかが問われます。
5-3. 2026年度からのCBT導入で何が変わるのか?
2026年度の試験から、司法試験は短答式試験と論文式試験のいずれもCBT方式、つまりパソコンでの受験になります。予備試験は論文式試験のみが対象です。手書きを前提にした答案練習の設計は見直しが必要になります。
(出典:法務省「司法試験及び司法試験予備試験のデジタル化について」)
6. 法科大学院への進学に関するよくある質問(FAQ)
-
法科大学院には何年通うのですか?
-
法学既修者コースは2年、法学未修者コースは3年です。文部科学省は修了要件を3年以上の在学と93単位以上の修得と定め、法学既修者は1年・30単位を上限に短縮できるとしています。
法曹コースで学部を3年で早期卒業すれば、大学入学から5年で修了できます。留年や休学があれば実際の年数は延びます。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
-
法科大学院は全国に何校ありますか?
-
2025年度に入学者選抜を実施した法科大学院は34校です。内訳は国立が15校、公立が2校、私立が17校で、すべての都道府県にあるわけではなく、通学できる範囲にあるかが制約になります。
遠方の法科大学院に進む場合は、学費だけでなく転居の費用と生活費も含めた総額で試算しておくと、判断しやすくなります。
(出典:文部科学省「法科大学院一覧」)
-
法科大学院と法学研究科の違いは何ですか?
-
法科大学院は法律実務家を養成する専門職大学院、法学研究科は研究者を養成する研究大学院です。法学研究科を修了しても司法試験の受験資格は得られず、法科大学院は修了または在学中の認定で得られます。
法学研究科に在籍しながら法曹をめざす場合は、予備試験に合格して受験資格を得る道が残されています。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
-
法科大学院ルートと予備試験ルートはどちらが有利ですか?
-
2025年度司法試験の合格率は、予備試験合格者が90.68%、法科大学院ルート全体が34.27%です。ただし予備試験そのものが狭き門で、同年の短答式試験は受験者12,432人中2,744人の合格でした。
(出典:法務省「令和7年司法試験法科大学院等別合格者数等」)数字だけでルートを選ばず、前提となる学力と使える年数から逆算してください。詳しい比較は次の記事にまとめています。
-
法学部以外の出身でも法科大学院に進学できますか?
-
進学できます。文部科学省は法科大学院の入学者選抜について、非法学部出身者や実務の経験を持つ人など、多様な知識または経験を持つ人を入学させるよう努める方針を示しています。
未修者コースが中心の選択肢になりますが、法律の学習を進めていれば既修者コースに合格した例もあります。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)
-
法科大学院に入るための受験資格はどのような条件ですか?
-
.原則として大学を卒業して学士の学位を得ていることが条件で、学部の専攻は問われません。法曹コース修了者を対象とする特別選抜や、早期卒業・飛び入学の制度を設ける法科大学院もあります。
特別選抜には5年一貫型教育選抜と開放型選抜があり、前者は法律科目の論文式試験を課さないものとされています。
(出典:文部科学省「法曹コースについて」)
-
「法科大学院はやめとけ」と言われるのはなぜですか?
-
学費と年数の負担に対し、修了後に受験した人の合格率が21.91%にとどまることが主な根拠です。2025年度の司法試験では、修了者2,013人のうち合格者は441人でした。
ただし同じ年の在学中受験者は52.66%、既修者に限れば58.67%です。在学中に受けきれる設計かどうかで結果は大きく変わります。
(出典:法務省「令和7年司法試験法科大学院等別合格者数等」)
-
法科大学院は留年しやすいと聞きますが実態はどうですか?
-
法科大学院は厳格な成績評価を採用しており、進級の要件を満たせなければ原級留置、いわゆる留年になります。文部科学省は各校の留年率・退学率・修了率を毎年公表しています。
留年率は大学院ごと、そしてコースごとに大きく異なります。志望校の最新の調査結果を出願前に確認してください。
(出典:文部科学省「令和7年度法科大学院関係状況調査」)※法科大学院の留年率について詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
-
法科大学院在学中に司法試験を受けるには何が必要ですか?
-
3月31日までに所定の単位を修得し、4月1日から1年以内に修了する見込みがあると学長に認定される必要があります。単位は基礎科目30単位以上、応用科目18単位以上、選択科目4単位以上です。
在学中受験資格で受験した場合は、初めて受験した年の4月1日から5年を経過するまでが受験できる期間です。
(出典:法務省「在学中受験資格に関するQ&A」)
-
社会人でも法科大学院に通えますか?
-
通えます。文部科学省は入学者選抜について、実務の経験を持つ人など多様な知識または経験を持つ人を入学させるよう努める方針を示しています。社会人の入学は制度として想定されています。
(出典:文部科学省「法科大学院について」)ただし修了要件は社会人でも変わらず、3年以上の在学が必要です。働きながら通う場合の進め方は次の記事にまとめています。
7. 法科大学院に行くべきかは4つの条件で決まります
法科大学院と法学部・法学研究科の違いは、司法試験の受験資格を得られるかどうかと、教育の目的にあります。法曹をめざすなら進学先は法科大学院か予備試験ルートに絞られ、あとはご自身の学力・年数・費用・在学中合格の見込みで決まります。
- 法学部は基礎、法科大学院は法曹養成、法学研究科は研究者養成と目的が異なる
- 既修者2年・未修者3年の差は、修了要件の短縮規定から生まれている
- 2025年度の合格率は既修者の在学中受験58.67%、未修者の修了後受験14.18%
- 予備試験ルートは合格率90.68%だが、短答式試験で22.10%に絞られる
- 在学中受験には基礎30単位・応用18単位・選択4単位の修得が必要になる
学部2年までの方は、まず既修者コースに届く学力をつけることを当面の目標にしてください。学部3年以上の方は、法曹コースや早期卒業などの時間を短縮できる制度が使えるかを在籍する大学に確認してください。
伊藤塾では、法科大学院入試と司法試験を見据えた学習の進め方をご案内しています。進路に迷う段階からご利用ください。
▶︎伊藤塾の司法試験(予備試験/法科大学院)講座の詳細はこちらをご覧ください。
また、無料の体験受講や説明会もありますので、まずは気軽にご相談ください。

※これから司法試験・予備試験を目指すあなたへ
2026年度から、司法試験・予備試験はパソコンを使って答案を作成するCBT方式に移行しました。タイピング力も含めた対策が必要です。伊藤塾では独自のCBT対応システムを提供しています。

2025年 司法試験合格者1,581人中 1,432名(90.6%)※1
2025年 予備試験合格者 452人中406名(89.8%)※2
が伊藤塾有料講座の受講生でした。
※1(講座内訳:入門講座640名、講座・答練321名、模試471名)
※2(講座内訳:入門講座228名、講座・答練131名、模試47名)
なぜ、伊藤塾の受講生は、これほどまでに司法試験・予備試験に強いのか?
その秘密を知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。
