弁護士を目指すならココ 司法試験合格におすすめの予備校とは

基本情報

弁護士を目指す予備校のイメージ

近年、テレビでもよく取り上げられる弁護士という職業は、豊富な法律知識と巧みな交渉術で困っている人を助ける正義の象徴として、憧れる人が多い職業だと思います。

しかし、ときには人の人生を決めてしまうこともあるほど重要な職業であることから、誰でも簡単になれる訳ではなく、難関資格である司法試験に合格する必要があります。

司法試験は国家試験のなかでも最高峰の試験なので、合格するためには正しい方向で、効率の良い勉強をする必要があります。

本記事では、弁護士を目指す方が予備校を選ぶ際のポイントについて、わかりやすく解説していきます。

1. 司法試験に合格するためには予備校には通うべき?

弁護士になるためには、司法試験に合格することが必要です。

司法試験は、最難関国家資格の一つと言われており、間違った方向の勉強をしていてはいつまでたっても試験に合格することはできません。

そのため、司法試験に合格するためには、正しい勉強法で学習を開始する必要があります。

しかし、正しい勉強法を知ろうと思っても、はたして自分が手に入れた情報による勉強法が本当に正しいのかどうか、判断できずに困ってしまうことも多いのではないでしょうか。

予備校で学習するためには費用がかかるため、できれば独学で司法試験に挑みたいという気持ちはわかりますが、最短での司法試験合格を目指すのであれば、正しい勉強法を学ぶためにも予備校には通うことをおすすめします。

司法試験の試験範囲は膨大で、身に付けなければいけない知識や技術も他の資格と比べものになりません。そのうえで独自の学習法を生み出すには時間がいくらあっても足りません。

ほかの法律系の資格と比べても長期間の勉強が必要になることを考えると、独学での合格は不可能ではありませんが、短期での合格を目指すためには効率良く、要領の良い学習が必要不可欠です。

そのためには、これまでの多くの合格者を輩出しているノウハウのある予備校に通い、無駄なく勉強を進めるのが合格への一番の近道といえるでしょう。

※独学で合格が可能かどうかについて詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

ただ、司法試験に関する予備校は数多く存在するため、どの予備校に通えばいいのか迷ってしまうかと思います。

予備校にかかる費用は決して安くはないですし、お金をかけるからには最も合格の可能性が高い予備校に通いたいと考えるでしょう。

当記事では、司法試験受験生向けの予備校を選ぶ際のポイントについて紹介していきたいと思います。

ご自分に合う予備校探しの一助になれば幸いです。

2. 自分に合う予備校の見つけ方

予備校を選ぶ際、まずはネットで検索し、それぞれの予備校のホームページや各サイトの評判をチェックするかと思います。

しかし、ネットでの評判が良いからと言って、必ずしも自分に合う予備校であるとは言い切れません。

司法試験は長期戦です。長い期間勉強を継続するためには、自分に合った学習指導が受けられる予備校を選ぶのが、最短で司法試験に合格するためのコツであるといえます。

ここでは、予備校を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

2-1. 司法試験の合格実績

何と言っても予備校選びで一番重要になるのが、司法試験の合格実績がどの程度あるのかという点です。

多くの合格者を輩出しているのであれば、司法試験に合格するためのノウハウを持っており、効率良く受験生を合格へと導くことができる証明となります。

合格実績のある予備校はホームページ上で具体的な合格実績を公表しているため、必ず事前に確認するようにしましょう。

2-2. 自分に合った学習環境かどうか

司法試験の勉強で一番大切な事は、合格するまで勉強を続けることです。

独学の場合、勉強仲間も指導してくれる講師もおらず、孤独な戦いを強いられ、ほとんどの人は最後まで勉強を続けることができずに途中で挫折してしまいます。

この点、予備校を利用すれば、全国に同じ学習をしている仲間たちがいることを常に意識しながら勉強を進めることができますし、司法試験を熟知した講師による的確な指導やアドバイス、受験生に合わせたカリキュラムや学習計画の進捗状況の管理など、合格するまで勉強し続けられる環境が整っています。

自身のスタイルに合わせた学習環境を見つけるためにも事前に体験学習や無料相談をするなどして、どの予備校が自分に一番合っているかを確認するようにしましょう。

2-3. 合格に直結する質の高い講義を受けることができるか

いくら予備校の講義が面白くて受講生に人気があったとしても、その講義が合格につながるものでなければ意味がありません。

講義の質を事前に判断することは難しいですが、受講生からの評価が高い講師であれば、合格するためのコツまで伝授してくれる質の高い講義であることが多いでしょう。

質の高い講師の講義は、講義の分かりやすさはもちろん、難しい法律の内容を噛み砕いて説明してくれ、授業の合間に面白い小話やためになる豆知識など、受講生の心を掴みながら講義を進めてくれることが多いです。そのため、最後まで勉強が苦にならずにやり抜くことができます。

また、現在の司法試験は、法科大学院での実務教育を前提としており、予備試験はその法科大学院での教育に代替できる能力の有無を試しているため、講師にも法曹としての実務経験が求められます。単なる講師ではなく、弁護士(検察官・裁判官は講師を兼業できないため)としての現役実務家の顔も持つ講師が講義をしているかどうかも、重要視する必要があります。

合格することができる講義を受けられるということは、予備校選びにはとても重要な要素のひとつになるのです。

2-4. 司法試験の最重要ポイントである論文対策は充実しているか

司法試験には短答式試験と論文式試験がありますが、一番の山場は論文式試験です。

そのため、論文式試験を突破する対策が充実しているかどうかが、予備校を選ぶ際には重要な指標の一つとなります。

もちろん、どの予備校も論文対策に力を入れてはいますが、対策方法はそれぞれの予備校で異なります。

論文対策の講義の充実度合いや、基礎インプットの早い段階から論文のアウトプット答練・添削の有無、さらにその添削はデジタル化できているかどうかで、予備校を選択するようにしましょう。

また、論文の講義の際に、模範となる答案だけでなく、実際の受験生の再現答案なども参考にできると論文の勉強には非常に役立ちます。

ひとつの問題に対して多角的な視点で解説してくれる講義かどうか、単に模範答案をなぞるだけの講座ではないかどうかを、事前に体験授業などで確認するようにしましょう。

2-5. テキストの書き方やレイアウトが自分好みかどうか

大学受験の参考書と同じように司法試験予備校の場合も、テキストの形状は予備校によって異なるため、人によって好みが分かれます。

文章の分かりやすさや、形状、紙質、大きさ、余白などが自分に合っていないと、勉強するモチベーションが上がらないばかりか、講義自体を理解するのに時間がかかってしまう可能性があり、勉強を続けることに支障が出てきてしまいます。

勉強を開始する前に自分に何がベストなのかは判断することは難しいので、予備校が公開しているサンプルのテキストだけではなく、実際に合格者がどのように使用していたのかのサンプルを事前に確認して、内容の充実度合いや、自身のフィーリングに合うテキストを使用している予備校を選択するようにしましょう。

2-6. 予備校にかかる費用は予算内かどうか

予備校の講義を受講するためにはもちろん費用がかかります。

無限にお金をかけられるわけではないので、限られた予算のなかで、自分に合った予備校を選択するためには、事前のリサーチが非常に重要になります。

予算内だからといって全ての講座を受講すれば合格できるわけではありませんし、費用が安いことだけを理由に予備校を選択した結果、試験に合格できなかったら元も子もありません。

そのため、予備校選びで重要なことは、予備校にかかる費用が予算内かどうかだけではなく、合格実績が十分で、質の高い講義を受けることができ、最終的に司法試験に合格することができるという点を、常に頭に入れておくことが重要なのです。

司法試験に合格することができれば、合格までにかけた費用を回収できるだけの十分見返りがあるといえるでしょう。

※法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)の年収について詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

また、入会後に充実した奨学生制度を実施している予備校もありますので、そういった制度を利用すれば経済的負担を小さくすることも可能です。

予算はもちろん重要ですが、最終的な目標は司法試験に合格し弁護士・検察官・裁判官になることであることを念頭に、予備校選びをしていただきたいと思います。

2-7. 講義以外の学習フォロー制度は充実しているか

予備校が提供してくれるのは、司法試験合格のための講義だけではなく、受験生が最後まで勉強を続けることができるようなさまざまなサポートも含まれます。

司法試験は通常、合格までに1〜3年程度かかる試験で、合格するまで勉強を続けるサポート体制やモチベーションの維持が課題とも言われています。

したがって、3年間毎日同じ試験勉強を継続するためには、周囲のサポートが必要不可欠といっていいでしょう。

予備校のサポートには以下のようなものがあります。

・講義に対する質問をいつでもすることができる制度
・講師や合格者のカウンセリング
・試験に関する情報発信
・講義の視聴環境や模試などの受講会場のインフラ
・奨学生制度や各種受講料サポート制度
・受講生仲間や先輩法律家と触れ合える交流会
・試験の傾向と対策や制度変更による影響などの最新情報を提供してくれる無料公開講座や講演会
・合格後の法曹のイメージを形成できる講演会
・合格後も継続して交流を図ることのできる同窓会

各予備校が提供するサポート・フォロー制度はさまざまなものがありますので、入学から合格後までのサポートが充実していて、最後まで挫折しないような配慮がされている予備校を選択するようにしましょう。

3. 司法試験合格者の8割が選んだ予備校の魅力

それでは実際にどの予備校を選択するのが合格への近道となるのでしょうか。

この点、合格者の多くが選択している予備校を選択するのが一番効率のいい勉強をすることができる可能性が高いといえるでしょう。

ここからは、2022年司法試験合格者の8割以上が選んだ予備校である伊藤塾の魅力を解説していきます。

3-1. 業界最大手の受験指導校

伊藤塾は、日本弁護士連合会憲法対策本部副本部長を務める伊藤真弁護士が塾長をしている業界最大手の法律系資格の受験指導校です。

伊藤塾では自らを「予備校」とは呼ばず、「受験指導校」と呼んでいます。

受験テクニックだけを教える通常の予備校とは違い、法律家としてどうあるべきか、「合格後を考える」という視点からの指導も行うため、受験後の活躍までも視野に入れた包括的な指導やサポートを行っているからです。

司法試験受験生であれば誰もが知っているといっても過言ではない伊藤塾。

伊藤塾で講義を受講していなくても、論文答練や公開模試、苦手な分野のピンポイント講義など、何らかの形で関わっていることが多いのではないでしょうか。

その全員が弁護士からなるカリスマ講師陣による質の高い講義と、その圧倒的な実績と安心感から多くの受験生に支持されています。

3-2. 圧倒的な合格実績

大手の予備校(受験指導校)ということでその合格実績も豊富で、2022年の司法試験合格者1,403名のうち約8割にあたる1,132名が伊藤塾の有料講座を受講しており、予備試験ルートでの合格者の92.2%が伊藤塾の講義を受講していたというデータが出ています。

3-3. 質、量を兼ね備えた教材を使用した定評ある講義と効率化されたカリキュラム

「伊藤塾で学んだことを淡々とやり続ければ、必ず司法試験に合格できる。」

これは、2021年の最年少合格者の言葉ですが、そのほか毎年多くの合格者が「他の教材に浮気することなく、伊藤塾の学習だけに集中したことが合格の勝因。」と述べています。

伊藤塾のカリキュラムはと多様な再現答案に裏打ちされた緻密な計算に基づき設計されていますので、カリキュラム通りに勉強を進めることができれば、最短で司法試験に合格することができるでしょう。

伊藤真塾長をはじめとした試験に精通したカリスマ講師陣の講義は非常に分かりやすく、難しい法律の勉強の手助けとなるだけでなく、最後まで勉強を続けることができるだけのユーモアのある授業も受験生の心を掴む一つの要因になっています。

オンデマンドの講義配信やデジタル添削にも力を入れているところが伊藤塾の強みであるため、社会人など時間的に制約がある方にも受講しやすいものとなっています。

3-4. 司法試験合格までの一貫性を持った指導と手厚いサポート

他予備校との一番の違いは、実績のある講座による合格までの一貫した指導が挙げられます。

特に初学者にとっては、一貫性を持って勉強することは、基礎段階の学習を初めるにあたり重要なポイントになるでしょう。

3-1で述べたように、伊藤塾では自らを「予備校」とは呼ばず、「受験指導校」と呼んでいます。

具体的には、、、
・わからないことがあれば、いつでも何度でもオンラインで質問可能
・勉強方法などの悩みも解決してくれるカウンセリング制度
・受験当日も試験場で激励し、直前まで支え続ける講師の精神的サポート
・孤独な受験勉強を乗り越えモチベーションアップにもつながる交流会
・様々な割引制度や奨学生制度など充実した資金面のサポート
・法改正はもちろん、常に最新の情報をアップデートするサポート
・塾生同期、現役実務家OBとのつながりを持ち続けられる同窓会制度
・法曹界で活躍する先輩の講演や法律事務所の業務説明などの、法律実務の情報を提供
・合格後に活用できる総合ポータルサイト(i.total)

などなど、実はこのサポートの手厚さこそ伊藤塾の最大の魅力と言えるかもしれません。

3-5. 最大規模の模試を主催

伊藤塾と株式会社TKCが共同主催している司法試験全国統一模試は、実受験者数最大の母数を誇る模試です。

使用する問題は、本試験はもちろん、学会の議論の状況や考査委員の関心事項、判例の動向、さらには本試験の出題に関する意見まで、様々な情報を総合的に分析・検討した新作問題になります。

事前に本試験と同レベルの問題をそろえた模試で実践しておくことにより、本番での柔軟な対応が可能になるでしょう。

解説も非常に充実しているため、司法試験受験生にとってはもはや必須の模試とも言えるでしょう。

4. 司法試験予備校に関するよくある質問(FAQ)

司法試験予備校の費用はどれくらいかかりますか

司法試験・予備試験対策の本格的な入門講座は、各受験指導校で概ね100万円前後の受講料が設定されているのが一般的です。短答・論文の答練や模試までを含めた合格までの総額は、選ぶコースや受講期間により幅があります。 費用の比較では金額の絶対値だけでなく、論文添削の回数、質問対応の有無、オンライン受講環境までを含めた総合価値で判断することが重要です。

予備校に通って司法試験に合格するまで何年かかりますか

大学生が予備試験ルートで合格を目指す場合、学習開始から2〜3年程度で予備試験合格、その翌年に司法試験合格というスケジュールが一つの目安です。法科大学院ルートでは、未修3年・既修2年の課程修了後に司法試験を受験するため、学部卒業後さらに2〜3年を要します。 社会人の場合は学習時間の確保状況により3〜5年程度に延びる傾向があります。学習開始時期の年齢や生活環境によって個人差が大きい点には留意してください。

司法試験予備校で通学と通信はどちらを選ぶべきですか

通学型は対面講義の集中力と仲間との切磋琢磨が得られる反面、通学時間と居住地の制約を受けます。通信型は時間と場所の自由度が高く、オンデマンドで繰り返し視聴できる学習効率が利点です。 近年は大手の受験指導校でも通学・通信を併用できるハイブリッド型が主流になりつつあります。社会人や地方在住者は通信中心、平日に時間を取れる学生は通学+通信併用が選びやすい構成です。

司法試験予備校はランキングや比較表だけで選んでよいですか

ランキングや比較表は予備校選びの入り口としては有用ですが、それだけで決めるのは避けるべきです。記事によっては運営元の広告収益が判断軸に影響している場合があり、合格実績の集計方法も予備校ごとに定義が異なります。 最終判断は公式サイトの情報、無料体験講義の受講、合格者の声の確認という3点をセットで行ってください。実際に教材と講義スタイルが自分に合うかは、体験して初めて分かる要素です。

司法試験予備校はいつから通い始めるのが望ましいですか

予備試験ルートを目指す場合、大学1〜2年の早い段階で学習を開始する受験生が増えています。法律科目は積み上げ型の学習が必要で、早期スタートほど反復回数を確保しやすいためです。 社会人の場合は思い立った時点が最善のタイミングです。学習開始時期を遅らせるほど業務との両立期間が長くなるため、まずは入門講座の体験から動き出すことをおすすめします。

社会人が司法試験予備校に通って合格を目指すのは現実的ですか

社会人受験生でも合格者は毎年存在しており、現実的な選択肢です。鍵となるのは平日の学習時間確保と、論文答練を含めたアウトプットの仕組みを早期に取り入れることです。 通勤時間や昼休みを使ったオンデマンド受講、土日にまとめて行う論文演習など、社会人のライフスタイルに合わせた学習設計を支援する講座を選ぶと継続しやすくなります。働きながらの合格者の体験談を事前に読み込むことも参考になります。

予備校に通わずに司法試験へ独学で挑戦することは可能ですか

独学での合格は理論上不可能ではありませんが、論文添削を受ける手段がない、最新の出題傾向情報が得にくいなど、学習効率の面で大きな不利を抱えます。司法試験は法科大学院での実務教育を前提とした試験設計であり、論文式試験の対策には第三者の添削が事実上不可欠です。 独学で進めても、論文対策の段階で結局答練・模試だけは受験指導校を利用するケースが多く、結果的に時間と費用の両面で遠回りになりがちです。

予備試験は社会人には無理と言われますが本当ですか

「無理」と言われる背景には学習時間の制約と長期戦の精神的負担がありますが、実際には社会人の合格者は毎年一定数います。重要なのは1日2〜3時間の学習時間を平日に固定化し、週末にまとまった論文演習時間を確保する習慣化です。 社会人合格者の多くが共通して挙げるのは、入門段階で予備校のカリキュラムに完全に乗ること、独自の勉強法を編み出そうとしないこと、の2点です。長期戦を乗り切る学習仲間や講師との接点があるかも継続率を左右します。

司法試験予備校を選ぶ際に体験講義はどう活用すべきですか

体験講義では、講師の説明の分かりやすさ、テキストの紙面構成、オンライン受講環境の操作性の3点を必ず確認してください。長期間使い続けるため、最初のフィーリングが学習継続率に直結します。 できれば複数の受験指導校で同じ法律科目(憲法または民法の総則など)の体験講義を受け、同じ論点をどう扱うかを比較すると違いが明確になります。質問対応・カウンセリング制度の有無も合わせて確認しておくと安心です。


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予備校選びで失敗しないために最終的に何を見ればよいですか

最終的な判断軸は、合格実績、講師の実務経験、論文対策の充実度、サポート体制の4点です。価格や知名度だけで決めず、自分が継続できる学習環境かを基準に選んでください。 特に「合格後を見据えた指導」があるかは、長期学習を乗り切る原動力になります。受講前に同窓会制度・OB訪問・実務家講演などの卒後ネットワークの有無も確認しておくと、合格後のキャリア形成にも役立ちます。

5. 司法試験合格におすすめの予備校まとめ

  • 司法試験に最短で合格することを目指すのであれば、受験指導校に通うことが有益
  • 合格実績をもとに、自分に合っている予備校を選択することが重要
  • 予備校選びに迷ったら司法試験合格者が一番選択している受験指導校を選択しよう

司法試験に最短で合格するためには、無駄なく効率良く勉強することが必要不可欠です。

そのためには、多くの合格者の先輩たちと同じように受験指導校に通い、司法試験の専門家である講師の講義を受けたり、様々な学習サポートを受けることが非常に有益です。

ここで伊藤塾に通い、合格を手にした合格者の声をご紹介いたします。

【合格者の声】
①T・Mさん  慶應義塾大学法学部3年

受験にとっての知識のメリハリがつくことが伊藤塾の最大のメリットです。法律は深入りするとキリがないので、ある程度割り切って学習することが大切です。また闇雲に努力するのではなく、優先順位をつけることの大切さを学びました。合格可能性を少しでも高めるためには、出題可能性の高い知識、間違えると致命傷になる知識から習得していくという発想が必要不可欠です。受験生としての生活を通して、今の自分にとって優先順位が高いことはなんなのかを意識する癖もついたと思います。

②A・Dさん 会社員

定年がなく女性一人でも活躍できる仕事を手に付けたかった、というのが学習を開始したきっかけです。私は入門段階から最後まで伊藤塾が示してくれた順序に沿って勉強をしていったことで順調に勉強が進みました。長年のノウハウのある伊藤塾の勉強のやり方に従えばそのまま合格は見えてくると思います。また、市販教材なども結局かなり費用がかかるので、すべてをサポートしてもらえる伊藤塾の方がトータルでは安くなるのではないかと思います。

最後に、予備校選びで一番重要なことは、最後まで勉強を続けることができるかどうか、自分に合っているところかどうかです。

本記事でご紹介したコツを参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
伊藤塾では、「盤石な基礎」と「合格後を考える」を指導理念に、司法試験合格はもちろんのこと、合格後の活躍まで見据えたお一人おひとりへの丁寧なサポートで、受講生の皆様を全力で支えています。

無料の体験受講や説明会も実施していますので、司法試験の受験に興味をお持ちの方は、ぜひ一度伊藤塾までお問い合わせください。

2025年 司法試験合格者1,581人中 1,432名(90.6%)※1
2025年 予備試験合格者 452人中406名(89.8%)※2
伊藤塾有料講座の受講生でした。
※1(講座内訳:入門講座640名、講座・答練321名、模試471名)
※2(講座内訳:入門講座228名、講座・答練131名、模試47名)

なぜ、伊藤塾の受講生は、これほどまでに司法試験・予備試験に強いのか?
その秘密を知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。

25年司法試験合格祝賀会

著者:伊藤塾 司法試験科

1995年の創立以来、司法試験・予備試験指導の専門機関として約30年の実績を持つ伊藤塾の司法試験科が監修・執筆しています。2025年度の司法試験合格者占有率は業界トップクラスの90.6%。現役弁護士を含む専門講師陣が、予備試験ルート・法科大学院ルートの両方に精通した正確な情報をお届けします。