仕事を辞めたいけど次がない…朝1時間の勉強で資格を取り人生を変えた講師の実話
キャリア
「仕事を辞めたいけど次がない」と悩む方におすすめなのが、司法書士という選択肢です。不動産営業から転身した伊藤塾・宇津木講師は、出社前の朝1〜2時間の勉強で合格し、人生を180度変えた一人です。その歩みを独自取材しました。
「仕事を辞めたい。でも、転職先や次のアテがないから辞められない……」そんな行き詰まった悩みを抱えながら、毎日を過ごしていませんか?
実は、伊藤塾の司法書士試験科の人気講師として活躍する宇津木卓磨(うつぎ たくま)講師も、かつては「とにかくこの会社を辞めたい」という切実な理由から司法書士を目指した一人です。
激務の不動産会社で朝から夜まで営業電話とポスティングに追われながらも、「朝のファミレスでの1〜2時間」の勉強を継続し、見事難関試験を突破して人生を180度激変させました。
本記事では、「仕事を辞めたいけれど次がない」と悩む社会人に向けて、宇津木講師のリアルな実体験をもとに以下のポイントを詳しくインタビューしました。
- 「次がない」からこそ、受かったときのリターンが大きい難関資格を狙うべき理由
- 激務の社会人でも挫折しない、1日1〜2時間の「朝専用」タイムマネジメント術
- 自身の挫折経験から生まれた、忙しい人が着実に合格できる伊藤塾「ステディコース」の秘密
「動機は『今の環境から逃げ出したい』でいい。一歩を踏み出せば、必ず人生は変えられる」と語る宇津木講師の熱いメッセージをお届けします。

・2012年 司法書士試験合格
・2013年 第12回簡裁訴訟代理等能力認定考査合格。
大学卒業後、不動産会社に就職し、フルタイムで働きながら学習を開始し合格。
「必要最小限の学習時間で受験生を合格に導く」という目標を達成させるべく、講義教材の制作や、受講生サポートにも、精力的に取り組む実力講師。一切の無駄を省き、復習すべき箇所を明確にした講義は、基礎から本試験レベルの問題まで対応可能とし、合格力がつくと大好評を博す。現在は、中上級講座から直前対策講座・法改正対応講義まで数多くの講座を担当。
『司法書士になって人生を変えてやろうぜ!』を胸に、とことん熱血指導が信条の、熱血講師でもある。
【目次】
1. 「とにかく会社を辞めたい」この状況から抜け出すために始めた資格勉強
―― 今回の取材をするにあたって、宇津木講師が「会社を辞めたくて司法書士を目指した」というお話を伺い、かなり驚きました。
宇津木講師:そうですよね(笑)。実はこれ、伝えるべきかどうか本当に迷ったんです。
でも、嘘はつきたくないですし、同じような気持ちの方の役に立てればと思って、今日は包み隠さずお話しさせていただきます。
―― 正直な話、伊藤塾の講師って、もっと崇高な志や使命感を持って法律家を目指された方ばかりなのかと思っていたので。
宇津木講師:いやいや、私みたいなマイナスからのスタートの人間もいるんですよ(笑)
言葉を選ばずに言うと逃げ道というか、司法書士になったら今の生活から抜け出せるんじゃないかっていうのが、勉強をはじめた本音です。
でもマイナスからのスタートだからこそ、「この状況から抜け出したい」っていう気持ちが、ある意味モチベーションになったりするんですよね。
―― なるほど。でもそれって凄くリアルな感覚ですよね。同じような気持ちで資格勉強に興味を持たれている方は多いんじゃないでしょうか。
宇津木講師:そうですね、カウンセリングなどでお話を伺っていても、「仕事を辞めたいけど次がないから、辞められない」と悩んでいる方は本当にたくさんいます。
最近よくあるのが、公務員の方からのご相談ですね。石井さん(インタビュアー)も公務員だったからご存知かもしれませんが、「確かに安定はしているけれど、もっと自分でやりたい」というような。
―― 確かに…公務員って転職しづらいから、次がなくて辞めにくいんですよね。
宇津木講師:あとはやっぱり人間関係です。会社でギクシャクして辛い、司法書士になれば変わるかな、というご相談はよくいただきます。
私自身も「今の状況から抜け出したい」というマイナスからのスタートだったので、同じような方の気持ちは、痛いほどよく分かります。
2. 朝から夜までポスティングと営業電話。「仕事を辞めたい」という思いが積み重なっていった
―― 宇津木講師は新卒で不動産会社に入社されたんですよね。そもそもなぜ、不動産業界を選ばれたんですか?
宇津木講師:これも本音を言うと、就職活動で落ちてしまって、「もうここしかないか」という感じだったんです。
大学で宅建を取っていたのと、父親が不動産会社に勤めていたので、なんとなく不動産会社を受けた、というのが正直なところです。
―― なるほど。不動産会社ではどのようなお仕事をされていたのですか?
宇津木講師:朝出社して、朝礼があって、事務所の掃除をして、メールチェック。お客様への対応や物件案内、テレアポ。退社は大体夜の20時か21時くらいです。
ただ、退社といってもそのまま帰るわけじゃないんですよ。そこからさらに担当エリアのマンションを回って、チラシをポスティングして帰る。「お疲れ様」の後にまだ仕事が残っているっていう(笑)。
もちろん、今は不動産業界もかなり働き方が変わって、丸くなっていると思いますよ。
ただ、私が働いていたのはもう15年ぐらい前なので、今とは凄くギャップがありますね。結構ブラックだったと思います。
――「会社を辞めたい」という気持ちはいつ頃から芽生えていたんでしょうか?
宇津木講師:実は、入社してすぐのタイミングで「この会社辞めたい」と思っていました(笑)。
テレアポも、正直やりたくなかったですしね。電話がかかってくるのを迷惑に感じる方もいらっしゃるじゃないですか。当然ぞんざいな対応もされますし、これをずっと自分の人生で続けるのかなと。
何か大きなきっかけがあったわけじゃないんですが、「これを10年、20年続けるのか」という思いが、日々やっていく中で、徐々に積み重なっていった感じです。
3. 会社を辞めたい一心で目指した司法書士。合格後、人生が180度変わった

―― そのなかでなぜ司法書士を目指そうと思ったのでしょうか?気軽に挑戦できる資格でもないと思うのですが。
宇津木講師:仲介営業のなかに「決済」という場面があるんです。売買代金を全部支払って所有権を移転するときに、司法書士の先生と一緒に立ち会う。そこで司法書士の方々と話す機会がたくさんあったんですよ。
ある時、40歳くらいで開業されている司法書士の先生に出会って、お話を聞いたんです。1日のスケジュール、やりがい、働き方。「若くして自分の事務所を構えていて、かっこいいな」と思いました。
自由度も高そうだし、何より「自分でやっている」という感じが、当時の自分にはまぶしく見えたんですよね。
―― でも、司法書士って超難関資格ですよね?正直、もっと取りやすい資格もあると思うのですが。
宇津木講師:ここはすごく大事な部分なのですが、私が司法書士を選んだ理由は、まさに難易度が高い資格だったからなんです。
ここだけの話、「仕事を辞めたいけど次がない」と思って資格を取っても、受かりやすい資格を選ぶと、結局何も変わらないことが多いんです。
一週間勉強して受かる資格なら、誰でもすぐに取れますから。それで仕事を辞められるような変化が起こるかというと、なかなか難しいですよね。
その点、司法書士は相当な努力と研鑽を積まないと合格できない試験です。だからこそ、受かったときのリターンが大きいと思いました。
――「難しい資格だから無理」ではなくて、「難しい資格だからこそ、受かったら本当に人生が変わる」ということですか?
宇津木講師:すごく良いことをおっしゃってくれますね。
まさしくそうです。伊藤塾だと司法試験が有名ですけど、司法試験もやっぱり難しい。公認会計士なども同じだと思いますね。
私はステータスという言葉は嫌いですけど、事実として、社会的地位という意味で最高峰の資格に受かれば、人生が変わる可能性は高くなります。
難易度の高い試験だからこそ、受かったときに得られるものが大きい、というのはやはりあると思いますね。
―― 宇津木講師ご自身も、司法書士になって人生が変わった実感はありますか?
宇津木講師:そうですね、私の中では人生が180度、劇的に変わりました。
私の場合、勉強している途中から実務よりも「教えたい」と思ってきて、講師業になりたいなと思いながら勉強していたんです。
大学生の頃に塾講師のアルバイトをやっていて、生徒さんや保護者の方から「ありがとうございます」と言われたことをすごくよく覚えていて。
合格報告のときに蛭町講師(伊藤塾:司法書士試験科)に話したら、「お前、講師に向いてるからやれよ」と言ってくださって、そこから伊藤塾で受験指導を始めることになりました。
講師になってからは、圧倒的に「ありがとう」と言われる回数が増えましたね。誰かの人生のターニングポイントに関わって、感謝してもらえる仕事に就けたことが、本当に良かったなと思います。
―― 司法書士の実務はされなかったのでしょうか?
宇津木講師:いえ、実務もした方がいいかなと思い、1年ぐらいですが、講師業と並行してやっていました。
そのとき色々な仕事を経験できたのですが、私の場合は講師の方が向いているかなと思いました。やっぱり、とにかく「教えたい」という気持ちが強かったので。
―― 宇津木講師の教え子の方々も、司法書士試験に合格した後、人生が変わっている方が多いのでしょうか?
宇津木講師:そうですね、本当に皆さんご活躍されています。
合格して食い扶持に困っているという話も聞かないですし、「受かって本当によかった」と言われる方ばかりですね。
司法書士って開業もしやすい資格なのですが、特に独立開業される方は、すごく輝いて見えます。
私自身、人生を変えたい一心で司法書士を目指した人間ですから。いま会社や仕事を辞めたいと悩んでおり、次の道で迷っているという方には、「ぜひ司法書士を目指してみてはどうですか?」とお伝えしたいというのは、本音の部分としてありますね。
※司法書士になった方々の声はこちらで紹介しています。
―― 最近はAIの発展で、士業の仕事が置き換えられるんじゃないかという話を聞きます。AI時代でも司法書士は安心して目指せる資格といえますか?
宇津木講師:たしかに、AIの発展は時代の流れとしてありますね。司法書士の仕事でいえば、登記申請のような型のある業務は、ある程度AIに代替される可能性もゼロではないかもしれません。
ただ、逆に伸びてきている分野もあります。たとえば成年後見。認知能力が落ちた方をサポートする仕事ですが、これはAIにはできない領域です。人の温かさや優しさ、寄り添う姿勢が求められる仕事ですから。
あとは家族信託のような新しい分野もどんどん広がっており、司法書士の活躍の場は、むしろ増えています。AIに代替されるのではなく、AIと共に新しい価値を生み出していけるのも司法書士の魅力だと思いますね。
4. 出勤前にファミレスで勉強した会社員時代。朝の1〜2時間でも今の状況から抜け出せる
―― 不動産会社って残業も多く、激務なイメージです。働きながら勉強されていたということですが、そんな時間のゆとりがあったんでしょうか?
宇津木講師:もちろん、時間のゆとりは全然なかったですよ。
毎日、退社するのが夜の20時〜21時、そこからさらに担当エリアのマンションを回ってポスティング。土日も休めないので、平日の水曜日が唯一の定休日。
そんな状況だったので、勉強時間を作るのは本当に大変でしたね。
―― ですよね(笑)。そのような状況でいつ勉強されていたのですか?
宇津木講師:私が大切にしていたのが、朝の時間です。
今でも覚えているんですが、事務所の近くにファミレスがあったので、10時出社の1時間半前、8時半くらいに着いて、そこで1〜2時間勉強するんです。講義を聞いたり、過去問を解いたり。
朝って、誰の邪魔も入らないじゃないですか。仕事の連絡は来ないし、頭も一番クリアな状態。いかに朝にしっかり勉強できるかが、振り返ってみてもすごく大きかったなと思います。
―― 仕事終わりの夜ではなく朝なのは、何か理由があるんですか?
宇津木講師:正直言って、夜は勉強できる状態じゃなかったんですよね。営業の仕事で疲れ切っていたので、勉強するエネルギーなんて残っていませんでした。
しかも、飲み会も結構ありましたから、お酒が入っちゃうと何もできなくなります。無理に勉強しようとしても、まったく頭に入らないですしね。
実は、勉強を始めた頃に一度、夜遅くまで徹夜気味で勉強したことがあったんです。そうしたら翌日、営業で運転中にフラフラしてしまって、危ない目にあったことがあって。「これは無理しちゃダメだな」と痛感しました。
それから、「夜は勉強しなくていい」と割り切って、その分を朝にリカバリーしようと考えるようになりました。朝に勉強時間をしっかり確保するというのは、社会人にとって一番現実的なやり方なんじゃないかなと思います。
―― ということは、朝以外は勉強されなかったんですか?
宇津木講師:完全に朝だけではないですが、まずは朝1時間、できれば2時間というのを死守していました。
あとは、営業職だと車を運転して、お客様の物件のところに行ったりするんですよ。その時に、お昼ご飯を食べに行ったファミレスで過去問を解いたりとか。スキマ時間をうまく積み重ねていった感じですね。
人生を変えるような難関資格って、「フルタイムで働きながらだと合格できない」と思っている方が多いんですが、決してそうではないんですよ。
社会人でも、朝とスキマ時間をうまく使えば、合格ラインに必要な勉強時間は十分に積み上げられます。
5. 大切なのは継続すること。ただただ積み重ねるだけでいい

―― とはいえ、司法書士って合格率がすごく低いですよね。「会社を辞めたいと思って挑戦しても、結局合格できないのでは?」という不安はなかったんでしょうか?
宇津木講師:不思議と不安はありませんでしたね。根拠のない自信というか、「受かるまで絶対やる」と決めていたので。
何回目で受かってもいい、とにかく受かるまで絶対やるんだ、と。それくらいの気持ちで始めました。
―― なぜそこまで強い気持ちを保てたんでしょうか?
宇津木講師:やっぱり、「会社を辞めたい」っていう気持ちが一番大きかったですね。不動産営業のあの地獄のような環境に戻りたくない、絶対にここから抜け出すんだ、と。
それと、勉強しながらずっと「自分ならもっと分かりやすく教えられるな」と思っていたので、早く講師になって人の役に立ちたいという気持ちもありました。
仕事を辞めたい、講師業になりたい。この2つが、自分の中で大きな柱になっていましたね。
あとは少し哲学的な感じになるんですが、自分との約束を守りたかったんです。
私自身、それまでの人生で何か誇れるものがあったわけじゃなくて。「ここで司法書士試験の勉強をやめてしまったら、また今まで流されて生きてきたように、これからも生きていくのか」と思ってしまって。
一大決心で始めたことだから、せめてやり遂げよう、という気持ちがありました。
―― 働きながらの勉強は辛くはなかったですか?
宇津木講師:もちろん大変なときもありましたよ。でも続けていくうちに、勉強自体が面白くなってきました。
司法書士試験は、勉強した内容がそのまま実務で使える唯一無二の試験です。
たとえば、不動産登記法・商業登記法は司法書士の実務そのものですし、供託法もマニアックですけど、しっかり使う場面が出てくる。民法も日常生活のあらゆる場面で役立ちますよね。
学んだことが自分の血肉になっていく実感があって、これがモチベーションにもつながったんです。
―― そうやって続けていく中で、合格まで辿り着く方と、途中で挫折してしまう方の違いって、宇津木講師から見てどこにあると思いますか?
宇津木講師:難しい質問ですね。私の印象だと、自分に期待しすぎる人は挫折してしまうことが多いように感じます。
勉強を始めた後、「自分で思った以上に、なかなか実力が伸びない」というギャップにやられて、フェードアウトしてしまう方は結構いらっしゃいますね。
ただ、「とにかく諦めない」という強い思いで続けていくと、徐々に結果が出てきます。そして、「このまま続ければ受かるな」っていう感触が得られると、自分自身でモチベーションを作り出せるようになるんです。
ここまでくれば、必ずといってよい程、最終的に合格していく印象がありますね。そういう意味では、司法書士は超難関資格ですけど、継続できる方なら誰でも受かる試験と言ってもいいんじゃないかなと思います。
6. とにかく社会人が続けやすいように。自分の経験から生まれたステディコースに込めた想い
―― 宇津木講師は、ご自身の経験から社会人が無理なく司法書士試験の勉強を続けるためのコースとして「ステディコース」を提供されていると伺いました。具体的にはどんなコンセプトのコースなんでしょうか?
宇津木講師:はい。そもそもの前提からお伝えすると、実は私、もともと別の指導校の入門講座を受講していたんです(笑)。
ただ、このとき本当についていくのが大変で。なかなか勉強時間が取れず、講義もどんどん溜まっていく。結果として、途中で挫折してしまった経験があります。(※その後、伊藤塾「蛭町講師」の講座を受講して合格されています。)
そんな苦い記憶から、「自分が受験生の時、こういう講座があったら無理なく続けられて、短期合格できたんじゃないか」という想いで作ったのが、私が担当しているステディコースです。
「ステディ=着実に」という意味ですが、まさに社会人の方でも無理なく着実に進められることを目指して作っています。
とにかく「継続してほしい」というのが一番のコンセプトなので、そこから逆算して「どうすれば続けやすいか」にこだわり抜きました。もちろん、どれだけ続けやすくても合格できないと意味がないので、そこは私の責任で徹底的なメリハリをつけていますよ。
▶︎宇津木講師が担当する伊藤塾の司法書士入門講座 「ステディコース」の詳細はこちらをご覧ください。
―― 合格体験記を拝見していると、ステディコースは、特に上位合格されている方が多い印象があります。どういうところが結果につながっているんでしょうか?
宇津木講師:とにかくカリキュラムがすごくしっかりしているという自負がありますね。
最初にコンパクトな入門講義を聞いていただいて、その上で一緒に演習していく時間もすごく長く設けています。そのため、とにかくカリキュラムに沿って、過去問演習や答練までしっかりこなせる方は、上位で合格していく印象です。
逆に言うと、「何をやるべきか」で迷ってしまうと、忙しい社会人の方は途中で挫折してしまいやすいんです。だから、とにかくカリキュラムに集中していただきたいです。
忙しい社会人でも続けやすくて、とにかく続けてさえいれば合格は後からついてくる。それを体現したのがステディコースですね。
【司法書士試験】2028年合格目標ステディコースの全貌~新テキスト・カリキュラムでパワーアップ~
7. 今まさに「会社や仕事を辞めたい」と悩んでいる方へのメッセージ
―― 最後に、「会社や仕事を辞めたい」「今の状況から抜け出したい」と思っている読者の方へ、メッセージをお願いします。
宇津木講師:司法書士は、「今、仕事や会社を辞めたい。でも次がない」と悩んでいる人にとって、本気で挑戦する価値がある資格だと思います。
動機は何でもいいんです。「司法書士になってこういうことがしたい」というキラキラした動機じゃなくても構いません。私みたいな人間もいるわけですから、敷居は高くないですよ。
続けていけば必ず合格できますし、合格すれば人生を変えることができる。今、過去の私と同じような気持ちで悩んでいる方には、ぜひそれをお伝えしたいですね。
―― 宇津木講師、今日は貴重なお話をありがとうございました!
8. 今の「辞めたい」気持ちは人生を変えるエネルギーに変えられる
宇津木講師が証明したのは、たとえ「仕事を辞めたい」というネガティブな動機であっても、朝1〜2時間の積み重ねによって難関試験に合格し、人生を劇的に変えることができるという事実です。
- 動機は「今の環境から逃げたい」で構わない。マイナスの動機こそ、継続するエネルギーになる。
- 激務の社会人でも、朝1〜2時間のスキマ時間で合格に必要な学習量は積み上げられる。
- 難しい資格だからこそ、合格後のリターンが大きい。「取りやすい資格」では人生は変わりにくい。
- 司法書士試験は学習を継続できる人なら誰でも受かる。大切なのは自分との約束を守り続けること。
「仕事を辞めたいけど次がない」と悩んでいる方は、まずは宇津木講師のように「司法書士」という選択肢があることを知るところから始めてみてはいかがでしょうか。
▶︎宇津木講師が担当する伊藤塾の司法書士入門講座 「ステディコース」の詳細はこちらをご覧ください。
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