人生100年時代に中小企業診断士は役立つ?45歳で独立し85歳で現役の理由

先輩実務家の声

人生100年時代に中小企業診断士は役立つ?45歳で独立し85歳で現役の理由

【監修:小林勇治先生 中小企業診断士 / 株式会社ミーコッシュ経営研究所 代表取締役 所長】

役職定年や定年後の人生を意識し始めたとき、「この先30年、何を支えに働けばいいのか」と不安になる人は少なくありません。長く勤めた会社を離れたあとも自分の力で動けるのか、年齢を重ねてから新しい資格が役に立つのか。40代・50代になるほど、こうした迷いは現実味を帯びてきます。

本記事は、伊藤塾「明日の中小企業診断士講座第1回」での小林勇治先生(株式会社ミーコッシュ経営研究所 代表取締役 所長・中小企業診断士)の講演と、中小企業診断協会の活動状況調査をもとに、人生100年時代のキャリア設計と生涯現役という働き方を整理します。一般論ではなく、45歳で独立し間もなく独立40年・85歳で現役という歩みと、公的データの両面から確かめていきます。

1. 人生100年時代に、定年後のキャリアプランはできているか

65歳の定年後にも、人生は30年以上残ります。資格があれば、年齢に縛られず生涯現役という選択肢を持てます。
会社員には定年がありますが、中小企業診断士という資格そのものに定年はありません。役職定年や再雇用が終わったあとの長い時間を、どう過ごすか。人生100年時代には、その問いに早めに向き合うことが備えになります。

1-1. 小林勇治先生とはどのような中小企業診断士か

小林勇治先生は、株式会社ミーコッシュ経営研究所の代表取締役 所長を務める中小企業診断士です。1940年(昭和15年)に新潟県新潟市で生まれ、日本NCR株式会社に17年間勤めたのち、1985年(昭和60年)にIT経営の専門家として独立しました。85歳の今も現役で活動しています。

中小企業診断士に加え、ITコーディネータ、明治大学のMBA、認定事業再生士(CTP)を持ち、著書は168冊にのぼります。2011年(平成23年)には中小企業診断協会のシンポジウムで最優秀論文として中小企業庁長官賞を受賞しました。新たに資格を取る人を育てるフレッシュ診断士研究会の代表も務めています。
出典:伊藤塾【YouTubeライブ明日の中小企業診断士】人生100年時代の診断士~あなたは40代・50代・60代のキャリアプランができていますか~

勤め人から専門家へ、そして高齢になっても現役を続ける。その歩みは、これから資格を考える40代・50代にとって、等身大の参考になります。

1-2. なぜ定年後の人生こそ準備が必要なのか

定年後の時間は、想像以上に長くなっています。政府の人生100年時代構想会議は、2007年(平成19年)に日本で生まれた子どもの半数が107歳より長く生きると推計し、生涯にわたる学びの重要性を示しました。60歳や65歳で働き方を区切っても、その先に30年前後の人生が続く時代です
出典:厚生労働省「『人生100年時代』に向けて

小林先生は、定年後に家で過ごすだけの日々の難しさを、ユーモアを交えてこう語ります。

小林勇治先生

「旦那は元気で留守がいい」というのは本当のことでして。私はよく『教養(きょうよう)と教育(きょういく)が必要ですよ』と言います。『今日、用がある』ことと、『今日、行くところがある』という意味です。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

今日することがあり、行く場所がある。その張り合いを、資格にもとづく専門の仕事が与えてくれます。実際、中小企業診断協会の調査では、会員診断士の年代は50代が31.3%、60代が26.1%、70歳以上が12.5%で、50代以上が約7割を占めます。年齢を重ねてからも活躍できる職業であることが、データからも読み取れます。
出典:一般社団法人中小企業診断協会「中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)

2. 小林勇治先生はどのようなキャリアを歩んできたのか

3社のサラリーマンを経て、45歳で独立しました。リスクが高いとされる40代での独立を、あえて選んでいます。
立派なキャリアプランを描いて歩んできたわけではない、と小林先生は言います。結果として生涯現役にたどり着いた、というのが本人の実感です。まずは、その歩みをたどります。

2-1. 3社のサラリーマン時代に培ったもの

小林先生は新潟の高校を卒業後、日用雑貨の卸売会社に就職し、量販店向けの営業を担当しました。新人時代、まだ小さかった頃のイトーヨーカドーへ食い込もうと、原価割れを承知で取引を取りに行ったといいます。

小林勇治先生

完全な原価割れだとわかっていてやりました。会社で伝票を止められたので、「私の給料から差し引いてください。これは約束だから持っていかなきゃならない」と言ったんです。そこから取引が広がっていきました。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

相手の本気度を読み、自分の覚悟を示して信頼を勝ち取る。この営業の感覚は、のちのコンサルティングにも生きています。その後、化粧品メーカーで10カ月で営業拠点の責任者になり、実力主義のもとで成果を出しました。

続いて入社した日本NCR株式会社には17年間在籍しました。コンピューターやPOSを扱う会社で、全国コンテスト1位を2回獲得するなど、営業の最前線で実績を重ねます。働きながら短大に通い、学生のうちに結婚もしています。

2-2. 「ここで中小企業診断士を取る」という決意

転機は、日本NCR株式会社で営業から教育部のインストラクターに移ったときでした。営業は土日も夜も走り回るため、資格の勉強時間が取れません。教育部なら休日を確保できる。その機会を逃すまいと決意したと振り返ります。

小林勇治先生

営業は勉強する暇がないんです。教育部は土日が休めるし5時で終わる。「このチャンスを逃したらもうない」と思って、私はこの期間に診断士の資格を取ろうと決めて教育部に移りました。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

実際の道のりは平坦ではありませんでした。1982年に42歳で受けた一次試験では、時計が3分ほど遅れていたため、その時計を基準に時間を判断してしまい、時間配分を誤って、不合格になっています。2回目で合格し、その後に独立へと進みました。働きながら学び直し、つまずきながらも続けた点は、社会人受験生に通じる歩みです。

2-3. 45歳という一番危険な独立を選んだ理由

同期で最初に退職願を出しながら、辞めたのは一番最後。40代まで会社に残り、最終的に独立を選んだ判断を、小林先生はこう表現します。

小林勇治先生

40を過ぎて、まだ会社に我慢して定年までいるか、リスクを覚悟で自己実現を目指すか。40代・50代の方には、そういう迷いがあると思うんです。私は45歳で辞めた、一番危険な独立をした人間です。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

退職金は500万円。多くはない額を「これは家に入れない、これからの軍資金だ」と妻に伝え、事業の元手にしました。安定した会社員の立場を手放す決断には、誰しも迷いがあります。その迷いに向き合う材料として、資格は確かな選択肢を増やしてくれます。なお、独立の進め方や向き不向きの詳細は、別記事で整理しています。

※中小企業診断士の独立について詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

3. 40代・50代は定年まで我慢か自己実現かをどう考えるべきか

40代は、多くの人が直面する分岐点です。リスクを取るかは人生観しだいですが、資格は判断の幅を広げます。
独立は誰にでも勧められるものではありません。小林先生自身、準備の段階で先輩から現実的な助言を受け、生活の不安を抱えながら踏み出しています。その実像を知ることが、自分の選択を考える手がかりになります。

3-1. 独立前に先輩から受けた4つの教え

独立を控えた小林先生に、先輩診断士は4つの心得を授けました。いずれも、独立初期の失敗を避けるための知恵です。

小林勇治先生

先輩のアドバイスは、『事務所を3年間持つな』『人を2人雇うな』『家内の協力を得よ』『1年間は収入がないと思え』というものでした。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

固定費を抱えず、家族の理解を得て、初年度は無収入でも耐えられるようにしておく。独立の成否は才能よりも、こうした足場の固め方に左右されます。これは40代・50代で独立を考える人にも、そのまま当てはまる視点です。

3-2. 住宅ローンを抱えての独立という現実

理想だけでは語れない事情もありました。小林先生は退職前に住宅を購入し、ローンを抱えた状態で独立しています。

小林勇治先生 

辞めたら銀行は金を貸さないとわかっていたので、借りるなら今しかないと。3000万円くらいローンが残ったまま独立しました。収入の目処が立たないなかでの借金は、大変でしたね。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

生活を背負っての独立は、相当の覚悟を要します。それでも食べていけたのは、資格にもとづく仕事が続いたからだと小林先生は語ります。独立の可否は人それぞれですが、長く続く専門性が、生活を下支えする土台になります。

4. 独立後、働き方と収入はどう変わってきたのか

独立1年目の収入はわずかでした。仕事の単価を見直すことで安定し、85歳の今も現役で活動を続けています。
独立直後の半年の収入は161万円ほど。決して順調な滑り出しではありませんでした。転機は、大手コンサル会社の仕事を手伝った際に、専門家としての単価の相場を知ったことだといいます。

小林勇治先生

大手のコンサル会社は相当大きな単価をもらっているとわかって、『これは作戦を変えよう、単価を上げよう』と。実力もあるとお客さんが続いたので、収入が伸びていきました。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

その後、収入は数千万円規模まで伸びた時期もありました。一方で、診断協会の役職を引き受けて収入が大きく減った年もあったといいます。世のため人のために動く時期と、稼ぐ時期。そのバランスを取りながら、現在も第一線で活動を続けています。

ここで紹介した金額は、あくまで小林先生個人の事例であり、同じ成果を保証するものではありません。中小企業診断士全体の年収の相場や、稼ぐための具体的な手法は、それぞれ別の記事で整理しています。

※中小企業診断士の年収の相場を知りたい方は、こちらをご覧ください。

5. 生涯現役を続けるために何が必要か

鍵は、生涯学習と変化への対応です。学び続ける限り、専門性は古びず、年齢は壁になりません。
85歳で現役を続けられる理由を、小林先生は年齢の問題ではなく、学び続け、変化に対応できるかどうかだと考えています。ここには、これから資格を目指す人にも役立つ姿勢が詰まっています。

5-1. 学び続ける姿勢が専門性を古びさせない

小林先生は69歳で明治大学の専門職大学院に入学し、71歳でMBAを修了しています。67歳では認定事業再生士(CTP)の資格も取得しました。年齢を理由に学びを止めない姿勢が、現役を支えています。

小林勇治先生

明治大学には69歳で入りました。入学式は武道館で、1階に行くのは恥ずかしいので2階の席からみんなの入学式を見ていました。71歳で修了です。バカなことをやっている、と笑われるかもしれませんが。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

学び続けることは、幸福感のある人生にもつながります。小林先生は、持続的な幸福を説くウェルビーイングの考え方を引きながら、生涯学習で自分の専門を磨き、世の中の役に立ち続けることの大切さを語ります。中小企業診断士の世界に高齢の現役が多いのも、学びを止めない人が残っているからだといえます。

5-2. 5つの「とらわれない」で変化に対応する

変化に対応するために、小林先生は5つの「とらわれない」を挙げます。過去の経験、自分の立場、これまでのやり方、過去のルール、古い情報システムの5つです。

たとえば、大企業で成功した手法をそのまま中小企業に持ち込もうとすると、現場では通用しないことが多いといいます。過去の成功体験にとらわれないことが、相手に合わせた支援の第一歩になる、という指摘です。

小林勇治先生

私が提案することの99%は、最初は反対されます。でも反対する人を説得するのが、私には快感なんです。自分のやり方にとらわれず、相手のほうが良い案ならそれを採用する。人間は変化を嫌うものですから。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

自分のやり方に固執せず、良いものは取り入れる。この柔らかさが、時代の変化に合わせて専門家であり続ける条件になります。90歳を過ぎても現役の人は、皆こうした柔軟さを持っている、と小林先生は語ります。

5-3. 縁を生かす人が仕事を生み続ける

生涯現役を支えるもう一つの軸が、人とのつながりです。小林先生の仕事の多くは、診断協会や研究会で築いた縁から生まれてきました。立ち上げから36年続くフレッシュ診断士研究会には、今も100名を超える申し込みがあるといいます。

小林勇治先生

「小才は、縁に出会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を活かさず。大才は、袖触れ合う縁をも活かす」。成功している人は、ちょっとした人の縁を生かして、それが仕事になっているんですね。
出典:伊藤塾YouTube【明日の中小企業診断士講座】第1回 AⅠ時代にあなたは、定年後 80歳まで働けますか?~60代・70代コンサルは働き盛り~

講演や勉強会で得た縁を、その場限りにせず次につなげる。年齢に関係なく仕事が生まれ続けるのは、この姿勢があるからです。資格を取ったあと、協会や研究会のネットワークに身を置くことが、生涯現役への近道になります。

※中小企業診断士の将来性について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

6. 中小企業診断士の定年後・生涯現役に関するよくある質問(FAQ)

中小企業診断士は何歳まで働けますか。

資格そのものに定年はなく、年齢に関係なく働けます。中小企業診断協会の調査では、会員診断士の12.5%が70歳以上です。学び続ける限り、85歳でも現役という働き方が現実に存在します。
出典:一般社団法人中小企業診断協会「中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)

50代・60代で資格を取る人はどのくらいいますか。

会員診断士の年代は50代が31.3%、60代が26.1%で、50代以上が約7割を占めます。社会人経験を積んでから取得する人が中心で、セカンドキャリアを見すえた取得が多いのが特徴です。
出典:一般社団法人中小企業診断協会「中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)

定年後に活かすなら、独立と企業内のどちらがよいですか。

どちらも選べます。調査では、独立中心のプロコン診断士が48.3%、勤務しながら活動する企業内診断士が46.4%と、ほぼ半々です。働き方や生活設計に合わせて選べる点が、この資格の強みです。独立の実態はこちらの関連記事で確認できます。

中小企業診断士は他の働き方と比べて、年齢が高くても始めやすいですか。

始めやすい職業といえます。会員診断士の中心は50代以上で、定年後の活用を見すえて取得する人が多数います。前職の経験を土台にできるため、年齢を重ねてからの挑戦が不利になりにくいのが特徴です。

50代・60代から始めても遅くないですか。

遅くありません。資格取得の動機として「定年後に資格を活用したい」を挙げる人は31.5%にのぼり、その世代から始めるのは一般的です。小林先生自身も42歳で受験し、45歳で独立しています。
出典:一般社団法人中小企業診断協会「中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)

人生100年時代に資格を持つ意味は何ですか。

長い人生で、生涯現役という選択肢を持てる点に意味があります。政府の人生100年時代構想会議も、生涯にわたる学びの重要性を示しています。定年後の30年を支える専門性として、資格が役立ちます。
出典:厚生労働省「『人生100年時代』に向けて

40代・50代で独立するのはリスクが高すぎませんか。

リスクはありますが、備え方しだいで抑えられます。小林先生は、固定費を持たず、家族の協力を得て、初年度は無収入でも耐えるという先輩の教えを守って独立しました。可否の判断は人生観によります。

定年後に独立して食べていけますか。

続けている人は多数います。仕事の多くは紹介やネットワークから生まれ、顧問契約で継続する形が中心です。ただし成果は取り組み方しだいで差が出ます。収入の相場はこちらの関連記事で確認してください。

生涯現役を続けるコツは何ですか。

学び続けることと、変化に対応することです。小林先生は69歳で大学院に入るなど学びを止めず、過去の経験ややり方にとらわれない姿勢を大切にしています。専門性は、磨き続ける限り古びません。

定年後の活動はどうやって始めればよいですか。

資格取得後に、診断協会や研究会のネットワークに加わるのが近道です。仕事の依頼は、支援機関や同業からの紹介が多くを占めます。人とのつながりを築くことが、最初の一歩につながります。
出典:一般社団法人中小企業診断協会「中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)

7. 中小企業診断士は生涯現役を実現できる資格

中小企業診断士は、定年に縛られず、年齢を重ねても働き続けられる資格です。45歳で独立し85歳で現役の小林先生の歩みは、その生き方が絵空事でないことを示しています。会員診断士の中心は50代以上で、定年後の活用を見すえて取得する人も多く、データもこの実感を裏づけています。学び続け、変化に対応し、縁を生かす。この姿勢があれば、人生100年時代を自分の専門性で歩んでいけます。

  • 中小企業診断士に定年はなく、会員の70歳以上が約1割を占める
  • 会員診断士は50代以上が約7割で、セカンドキャリアとしての取得が多い
  • 40代・50代の「定年まで我慢か自己実現か」の岐路で、資格は選択肢を広げる
  • 収入は備え方しだいで安定し、紹介とネットワークが仕事を生み続ける
  • 生涯学習と変化への対応が、年齢に関係なく現役を続ける条件になる

※伊藤塾【明日の中小企業診断士講座】第1回人生100年時代の診断士~あなたは40代・50代・60代のキャリアプランができていますか〜の動画はこちらをご覧ください。

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中小企業診断士は、人生100年時代に自分の力で歩み続けたい人にとって、心強い土台になります。学び直しを考えるなら、今が始めどきです。

ただし、このように将来性のある中小企業診断士になって活躍するためには、まず難関試験を突破する必要があります。独学での合格は容易ではありませんが、伊藤塾の【中小企業診断士 合格講座】であれば、働きながらでも最短ルートでの合格を目指すことができます。

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※伊藤塾 1次対策コースガイダンス・2027年度中小企業診断士合格講座の動画はこちらをご覧ください。

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※伊藤塾 2次対策コースガイダンス・2027年度中小企業診断士合格講座の動画はこちらをご覧ください。

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伊藤塾 中小企業診断士試験科

著者:伊藤塾 中小企業診断士試験科

中小企業診断士資格を保有する講師・合格経験者で構成された専門チームが監修・執筆しています。1次試験7科目・2次試験4事例という複合構造を持つ本試験について、ストレート合格率約4〜8%の難関資格を突破するための学習戦略・独立開業の実態・他資格との相性まで、実務経験豊富な専門チームが正確にお届けします。